グリベル エアーテックエボリューション購入

またまた、冬山アイテムの購入の紹介です。


前回の入道ヶ岳で12本爪アイゼンでの雪山登山を終えて無性に欲しくなって
しまったピッケル。
あれから毎晩、雑誌やネットでどういう物が良いのか調べまくっていました。
例によってどういう物が候補に上がって最終何が決めてで購入に至ったかを
紹介しますね。


まず、ピッケルとは何ぞや?って方に簡単に説明しますね~。
上の画像は最近毎晩この本を眺めないと眠れない身体になってしまったと言っても
過言ではないくらいになった私の愛読書。
この本の表紙を飾っているアイテムこそがピッケル。
ほとんどの方は登山に使う「つるはし」のような道具だって事はご存じかと思います。
雪山ギアガイドって本の表紙に載るくらいアイゼンに並ぶ雪山アイテムの代名詞の様な
存在ですね。


ただし、登山、特に冬山に興味の無い方にしてみたらどんな風に使うのか、あんまり
イメージがわかないと思います。
もしかしたらあのつるはしの先を山の急斜面にザクザクさして真っ直ぐ登っていく
イメージを持たれている方もお見えでは?
実際私も登山にあまり興味無かった頃はそんなイメージでした。


しか~しピッケルには使い方も種類も色々あったりします。
前回購入したアイゼンよりもメーカー、種類、長さ等の選択肢が多く購入には
非常に悩みました。


ってことで凄い前置き長くなってしまいましたが、検討から購入までの詳細をどうぞ・・


まず、ピッケルの種類 
大きく分けると3つに分かれます。


1)縦走用モデル(ブラックダイアモンド レイブン プロ)

これが一般的なピッケル、主に歩行中心の雪山登山に使用。
歩行中心とはクライミング的な要素のほぼない登山。
なのでピッケルの先を斜面にザクザク刺して登るというより雪上の歩行時のバランスを
取る事と滑落時の制動がメインとなります。



2)バリエーションモデル(ブラックダイアモンド ベノム アッズ)

一般コースより難易度の高いルートでの使用を考えられた物。
シャフトもカーブしており縦走用モデルより鋭いピック(つるはしの先)
を持つ。



3)クライミングモデル(ブラックダイアモンド バイパー)

アルパインクライミングやアイスクライミング用の物。
氷壁や岩と氷の壁面を鋭いピックを活用してクライミングするのに使用。
これこそが一般的にピッケルのイメージする用途でしょうかね。


これ以外にも軽量モデルやクライミング競技専用の物もありますがここでは省略
します。


上記3つの用途の違いがありますが私の用途では縦走用モデルがぴったりです。
なので最初はブラックダイアモンドのレイブンシリーズを考えていました。
しかしバリエーションモデルでありながら縦走での使用も出来るベノムの黒くて
カーブしたシャフトが凄くかっこよく見えて購入候補に上がりました。
ただよくよく調べるとこのモデルは昨年にモデルチェンジしてしまいデザインも、
よりクライミング的な物に変わってしまい候補から外れました。


縦走メインでの使用ですがある程度のクライミング的な使い方にも対応するモデル
これが私の理想とするピッケル。



その中で候補に上がったのが下記の3つ


カンプアルピナ





ペツル サミットエボ






グリベル エアーテック エボリューション


ここ一週間ネットで性能の違いや使用した感想を調べまくり、またネット通販や
ネットオークションなどで探しまくってました。
しかしこれも手に取って重さや握った感じを確かめたいアイテムです。
なので、ネット通販で購入するにしても実際の物を見たく思い好日山荘へ行って
実際に見る事に・・・



で・・



結局・・・・





手に取ってみたら我慢できなくなっちゃって買ってきちゃいました~(^^;)
いや~やっちゃいました・・
当初の予算の倍くらいの買い物になっちゃいましたけど、長く使う物なので納得の
いく物をって感じで思い切っちゃいました・・






ジャ~ン!
購入したのは「グリベル エアテッックエボリューション」
価格的には他の候補より数千円高かったのですがリシュー(流れ止め)やヘッド、
スパイク(シャフト下部の鋭利な部分)のカバーが標準で付いてくるこのモデルが
結局お買い得に思えました。
しかし、勿論金額だけで決めたわけではありません。
他の候補に比べ造りがしっかりしている感じがありました。


そこがこれ、



メイドインイタリーと書かれたのピック部。




先はまさに鋭く研がれた刃物です。
本当に使い方誤ると怪我します。
このピック部のしっかりした感じが他の2つと大きく違いました。





しかし一番のお気に入りのポイントはこのグリベルイエローのイケイケな感じの見た目。
これをザックに付けて歩いているだけでなんか強そうですよね~笑
しかもこのリシュー、グリベルのロゴは刺繍でお洒落です。





リシューの先にはスパイクのキャップ付きです。







外すとこんな感じ。
キャップを無くすことないので便利ですね。
ちなみにこのスパイク部を急斜面の歩行時に雪面に刺して杖代わりにするような使い方
をします。(これが一般的な縦走用モデルの歩行時の使い方)





これが付属のヘッドカバー。
ほとんどのピッケルがヘッドカバーは別売りなのでこれが付属するのは嬉しいですね。





しかしこのカバー、製造はベトナムでした・・・笑






説明書広げてみますがほとんどが外国語です。
一部日本語の記載もありました。






付いていたタグ。
流石イタリア製、情熱を感じますね~笑






たすき掛け出来るリシューも一緒に購入しました。
これをにピッケルを繋げば左右の持ち替えがすぐに出来るという物です。





買い物の帰りに見た鈴鹿山脈。
ここのところの暖かさで年末の雪はだいぶ溶けていた感じでした。
しかし今日は雪降っている感じの霞具合ですね~。
また来週の休みが楽しみです~。
しかし今晩から私の住む平地でも積雪の予報。
平地での積雪は通勤や仕事に差し支えるのでほどほどにして欲しいな~。



終わり


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