雪の入道ヶ岳ーTREK(リベンジPART2)


今回は一昨年と昨年と2度チャレンジするも2度ともルートロスをした、
雪の入道ヶ岳へのリベンジ登山の様子をお伝えします。


一度目は友人Y氏との登山でルートロスし急斜面をスノーアイテムも無しに無理矢理
登り切りました。
2度目は私単独でモンベルスノーポンとスキー用のストックを持ってチャレンジ
しましたがやっぱりルートロスして登頂を諦めて下山した苦い思い出がある雪山
なのです。


その時のブログも貼っておきますので興味ある方はどうぞ。




7:30
自宅を出発
日の出間もない時間ですが天気は問題無さそうです。





高速使って鈴鹿インター目指します。
正面の山が入道ヶ岳。
山頂部分の積雪が目視確認出来ますが思ったより雪少なそうに見えます。
年末の藤原岳はかなりの積雪だったので期待していたのですが・・・







鈴鹿インター降りてからのいつもの大鳥居。
昨年末は鈴鹿ツインサーキットへ行くのにこのルートをよく通りました。
正面に入道ヶ岳見えますがやっぱり雪少ない感じですね。





椿大社へ到着。
また正月の雰囲気残ってます。





神社脇を抜けて登山口へ向かいます。






登山口のある河原の駐車スペースで準備します。
今回は雪の入道ヶ岳の井戸谷ルートをルートロスせずに無事登頂が目的です。
そのため先日購入した12本爪のアイゼンにスノーポン、スキー用のストック
とスノーアイテムは万全に準備しています。
なんで、トレッキングポールではなくスキー用ストックなのかって?
それはとある事情で・・・


豚しゃぶ・・


高くついちゃいました・・・(意味不明かな?・・・笑)




8:20出発
井戸谷ルートはまずこの舗装路を進んで行きます。






登山道に入るといきなりガレガレです。
以前はこんなんじゃなかった気がしますが・・





暫く進むと前方に巨大な砂利の山がそびえています。
これも以前はありませんでした。
秋の豪雨で大量の砂利が流されてきたようです。






砂利の山に登ると向こう側の林の中に道標が確認出来ます。







砂利山を越えて林に入ると以前の登山道へ合流します。
しばらくは植林帯の急斜面を登っていきます。






植林帯を抜けると沢沿いのルートになります。
昨年はこの辺りからかなりの積雪でしたが今年は全く雪ありませんね~。





昨年はこの斜面のトラバースを怖い思いをしながら通過した覚えがあります。






避難小屋が見えてきましたが以前と様子が違います。
以前は普通に歩いて行って小屋の正面を通過したのですがなぜかルートは小屋の裏手に
回っています。
一瞬、小屋が移動したのかと思いましたがどうやら登山道が豪雨で浸食されて変わった
みたいです。





小屋の裏手から脇を抜けて・・





井戸谷避難小屋通過。






こちらが登ってきた方角を見た画像。
以前の登山道は完全に沢になっています。






ポイント4通過。
昨年はここで軽アイゼン装着しましたが、今回はそのままでまだまだ行けそうです。







ポイント5通過。
結構積雪してきました。
ここまで来るとアイゼンなしでは結構滑っちゃいますが危険な場所ではないので
ストックフル活用で頑張って登ります。






誰かのアイゼン装着あとがありますね。
今回はまだ装着せず進みます。






目指す尾根付近が見えてきました。






動物の足跡発見。

鹿の足跡っぽいですね。






ポイント6通過。
前回、ルートロスした箇所が近づいてきました。
しかし、その後5月の無雪期に正規のルート確認登山を行っているので今回は
迷うことはないと思いますが・・






前回、この先が正しいルートかもって思いながら確証も無いため引き返した場所
まで来ました。
今回はトレースも有り雪も少ないことから何の問題も無く進んで行きます。






この先は雪の急斜面になるためここでアイゼン装着します。






今日の目的は雪の入道ヶ岳を正規のルートで登頂することもありますが、
この12本爪のアイゼンを使いたかったのがメインだったりします・・笑






斜面での装着なのでスキー同様、谷足から装着します。






装着完了。
流石、セミワンタッチアイゼン、実際のフィールドでもさほど苦労せず装着出来ました。






その後、急斜面を登りますが、さすが12本爪、グリップ感最高です。
やっぱり少々足取りは重くなってしまいますが斜面を足を滑らせながら登るより
ずっと楽ですね。





こちらが前回迷い込んだ斜面、引き返して正解でした。






かなりの急斜面ですがアイゼンのおかげでざくざく登っていけます。
しかしこの斜面の斜度では、スノーポンの簡易アイゼンではかなり辛いかも。
しかも昨年の悪雪の状態で無理して登ったら危ない思いをしたかもしれませんね。





振り返ると霞んでいますが下界の景色が見えます。






息を切らせて急斜面を登り続けます。






やっと、尾根のルートへ合流です。






登ってきた斜面を見下ろします。
やっぱり思ったより雪少ないですね。






尾根ルートを使って山頂方面へ向かいます。






景色を見ながら尾根ルートを進みますが、あんまりよそ見していると危ない感じ・・






その後、この辺りの山でよく見る、アセビのトンネルを進みます。





アセビのトンネルを抜けると目の前には開けた山頂にある鳥居が目に入ってきます。
しかし、凄い勢いで雲が流れて行き、強風吹き荒れています、寒そう~・・






強風に吹かれながら鳥居へ向かいます。






9:30
入道ヶ岳登頂。
思ったより雪少なく、さほど苦労することなく無事登頂出来ました。


例によって、山頂からの景色をいくつかどうぞ。





東方面。
下界の鈴鹿方面が見下ろせます。





西方面。
雲に覆われています。






南方面。






北方面。
本当なら鎌ヶ岳、御在所が見渡せますが雲の中ですね。
ちょっと、天気は残念ですが無事登頂出来たので良しとします。
ここでアイゼン外して景色が良くて風当たりの弱いところを探します。






ありました、山頂より少し下ったところでちょっと休憩。





景色を眺めながらホットの缶コーヒーとあんパンを頂きます。
ちなみに今日は、時間も早いし、山頂は強風って事が予想されたのでいつもの
山ラーメンセットは持ってきていません。





昨年登ったキララ峰もよく見えますがやっぱり雪ほとんど無さそうですね。
その向こうに養老山脈も微かにみえます。






休憩後二本松ルートで下山します。







こちらのルートもまずはアセビのトンネルを抜けて行きます。





ポイント7通過。





ポイント5通過
この付近まで来ると雪は全く無くなります。





ポイント5以降はひたすら樹林帯の中を下って行きます。






11:00
二本松ルートの登山口まで降りてきました。






車の所まで戻ってきました。






ここで、簡単な片付けと靴の履き替えをしてあるところへ向かいます。






椿大社の向かいの椿会館にあるレストランで昼食を頂くことにします。






鶏飯と伊勢うどんのセット。
一昨年に友人Y氏と登山したときもここでこのセットいただきました。






レストランから出てくると椿大社では車のお祓いを行ってました。



今回の入道ヶ岳は思ったより雪少なくちょっと拍子抜けした感じでした。
しかし、初めての本格アイゼンの装着から歩行も思ったよりスムーズに
行え今後の雪山がさらに楽しみになってきました。


それにはあとピッケルを購入しないと駄目ですね。
実際、今回の山行でもすれ違う方、山頂でお話しした方等、ほとんどの方が
持っていらっしゃいました。
今回の積雪ぐらいではピッケルの出番は無さそうですがやっぱり見た目がカッコイイ
ですよね~、いかにも冬山登ってます的で・・・(そこっ?笑)
それに引き替え私はスキー用のストックでしたのでなんか恥ずかしくて・・・・汗
スキー用のストックは丈夫で良いんですがね~・・・。



おまけ




帰りの道中にみる入道ヶ岳。
アイゼン装着して登った雪の斜面もよく見えます。





この黄色い矢印が登った斜面です。
結構な斜面の直登ですね。




今回の山行のGPSログ







で、これまたいつもの温泉へ・・・







身体温めてきま~す!



終わり


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