田代越ーMTB(後編)

しばしの休憩後、悟入谷方面へ向かいます。




悟入谷までは下り坂なのでらくちんです。





悟入谷への分岐へ到着。右へ折れると北勢町方面へ下って行きます。
縦走路は左折です。





分岐で見つけた小さな案内看板。
先日行ったグライダー発進場近くの建設現場への工事車両向けの順路案内の
看板と思われます。






縦走路を多度山方面へ進みます。





昨年の今頃に探索した14番鉄塔へつながる林道入口。気になる方は昨年の
探索の様子をこちらからご覧ください。





その後もアップダウンのある縦走路をひたすら多度山方面へ進みます。
工事車両の往来が為に昨年の探索時より路面がフラットになっており走りやく
なっています。





こちらも昨年探索した縦走路の裏道的ルートの分岐の入口です。
この苔むしったルートを進んで行くと、幾つもの崩落個所を越えて
榑沢池のほとりにつながります。





桜番所から約20分。
田代ヶ池神社へ到着。
ここから縦走路とは別れて出発地点の羽根谷方面へ下るルートへと入って行きます。
ちなみにこのルートは友人Y氏と一昨年の年末トレッキングで通っています。
気になる方はこちらをどうぞ。





ここが田代池。池というより沼って感じですね・・・・






ここから少し登りのルートになります。





ルート脇の眼下にはさっきの田代池が見えます。
建物は田代ヶ池神社の祠のようですね。





ここも新林道と登山道が並走しています。





脇を通っていた新林道は終点となり田代ヶ池神社より約10分で「田代越」へ到着。




ここの分岐から榑沢池、石津御嶽へも行けるようです。
ここからいよいよお楽しみの下りの始まりです。




路面はややガレたところもありますがおおむね下りやすいです。




こんな走りやすい路面もあり快適に下れる個所も多くあります。





しかしところどころ分岐が出てきますので、何も考えずにかっ飛ばして
下って行くとルートロスしてしまう可能性あるので注意が必要です。
分岐は必ず案内看板がどこかに設置されているのでキョロキョロ
周りを見渡しましょう。




下って行くと、このルート最大の難所、「キヨミズ」が出てきます。
「キヨミズ」とはこの画像の通り両脇が切れ落ちた崖、道幅約1m(狭いところは
50cm程?)の急斜面の15m程の下り坂です。
斜度は例えるなら神社の境内へ続く階段位の斜度はありそうです。
路面はところどころ木の根が張り出しており土の部分は滑りやすい状態。
要するに何処でも滑る要素満載です。
徒歩でも滑って転倒しそうな下り坂なので登山道は脇に迂回ルートが造られて
いる程です。
ここで転倒しようものなら最悪崖下転落の危険もあります。
そこをMTBで下る、それが「キヨミズ」なのです。
以前ここへ来た時は若かったこともあり果敢にチャレンジして下りきりました。
しかしその時もスタート時は名前の由来通りに「清水の舞台から飛び降りる」ばりの
勇気が必要でした(笑)


で、今回は・・


スタート地点でMTBにまたがりしばし考えます・・


下るラインを慎重にイメージします・・


胸の鼓動が高まります・・・


その胸の高まりが最高潮に達し、握ったブレーキレバーを緩めようと・・・・


しましたが・・・


心のブレーキが邪魔をして・・・


やっぱり、や~めた~・・・・


大人のリミッターが効いたようです・・って言うとカッコイイですが
単なるビビリが入っただけです(笑)





MTBと置いて徒歩にて下って途中から見上げた画像。
こんな感じです。
やっぱり1人だし、もう若くないので無茶は駄目、無茶は・・
と自分に言い聞かせて先へ進みます。




その後は楽しいシングルトラックダウンヒルが続きます。





一昨年の年末トレッキングでも見かけた「レストハウス 青空」
今日も営業?していましたよ~





その後ルートは鉄塔下を進みます。





高圧線への接触防止の為なのか木々が伐採されており下界の景色が見渡せます。
ちょっと霞んでるのが残念。





ルートは鉄塔の下をを潜って進んで行きます。





下り始めて約20分。
幾つかベンチのある休憩ポイントが出てきます。





景色も良い所なのでここでランチがてら休憩しようと思います。




岐阜県南濃町、海津町方面の景色。




ベンチ脇の木に吊り下げられた温度計。
約20℃、暖かいですね。
トレッキングにはちょうどいい季節ですね~。




森の妖精さんからのお願い




斜面に造られている立派な休憩所があります。
ベンチ、テーブル、屋根も付いており至れり尽くせりとはこのことですね。
年末トレッキングの時も立ち寄りましたがその時よりグレードアップしている
感じですね。




さっそくザックをおろしベンチに腰掛けて休憩します。





ベンチ後ろに写真がパネルにに入れられて展示されています。
この界隈で見られる自然動物たちのようです。




そのなかの写真で少し気になる写真が・・
下の人々の写真はおそらくこの休憩所を作成した方々でしょうね・・
しかしその上の力士さんの写真はどんな関係?




ベンチにはトレーと手作りコースターまであります。





トレーに





こちらがコースター。
ガズバーナーの台にぴったりですね~
ちなみにこのベンチ、山本さんが造ってくれたのでしょうね。
ありがとうございます。快適に使用させていただきますね~





で、景色を見ながら湯を沸かしいつものカップラーメンの準備をします。


が、あることに気づきます。


なんと、カップラーメンがあ・り・ま・せ・ん・・・・








チ~ン・・・・・・・・



柱から見守ってくれていたリラックマさんも目が点になってます・・


その後せっかく湧きかけたお湯も虚しくおにぎりを頬張ります。


ちなみにいつものコーヒーも忘れてきておりお湯の使い道もなく
冷めたころに自然に返しました・・





ちょっと、残念なランチを済ませ下って行きます。





途中、幾つもの分岐が出てきますが、このルート羽根谷へ向かうには
ひたすら左方面へ進むと以前に師匠に教わった記憶があるのでその通りに
左へ向かいます。




絵にかいたようなシングルトラック。





またもや分岐、左方面へ進みます。





ここも左へ。
分岐には必ず案内看板あるので安心です、と言っても自分が行きたいところが
駐車場なのか月見台なのかは分かりません。
駐車場って何処の?って感じです・・





やがて、羽根谷だんだん公園内に入ってきました。




公園内に入ってくると大きな桜の木なんかもあります。
満開ですね~。




登山道から河原へ出ました。
イベント用のステージなんかがあります。




この川の上流にある駐車場に車停めてあります。





浅いですが川を渡って駐車場へ戻ります。
しかし浅いからって油断してMTBで渡っていると石に付いている苔で滑ってコケそう
になりました。





川をまたぐように並んで元気よく泳ぐ鯉のぼり達。
春になりましたね~。




その後、車道へ出て第2駐車場へ戻りました。



今日のルートの田代越はモトタド師匠の言われる通りダウンヒルルートとして
はかなり楽しめますね。
飯盛山山頂までの登りはかなり辛かったですが、直登ルートではなく通常ルート
ならもうちょっと楽だったかも?


しかしまた、行きたくなるルートですね。



本日のルート


場所
岐阜県海津市南濃町庭田

距離
11.8km

最大標高差
567m

平均斜度
全体:0.1%
上り:11.7%
下り:11.3%

獲得標高
上り:640m
下り:630m
(注)上記データーはGPS誤差があるのでおおよそってことでお願いします。





ここからはおまけ画像です。





羽根谷だんだん公園内にある「さぼう遊学館」
今回入りませんでしたが、砂防ダムを学べる施設なのでしょう。




さぼう遊学館脇にある銅像。




この羽根谷にある砂防ダムの巨石積堰堤はオランダの土木技術者「デ・レイケ」
さんが明治時代に造ったそうです。
ちなみに鈴鹿山脈登山の起点になっている朝明渓谷キャンプ場奥の古い砂防ダム
も「デ・レイケ」さんが造られたそうですよ。




濃いピンクの桜。




八重桜でしょうか?





ウォンテッド的な張り紙。




帰りの国道から見上げた縦走路にある鉄塔。





右側の鉄塔がグライダー発進場傍の鉄塔。
左側が前回紹介した建設中の施設と思われます。
クレーンのアームの先が見えますね。




終わり




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