旧伊勢街道ーMTB (日永~玉垣)

先日、旧東海道の三重県内走破を達成したので次の目標を旧伊勢街道の走破としました。
旧伊勢街道とは東海道の日永の追分から分岐して伊勢神宮の内宮までの約70Kmを
つなぐ旧街道です。江戸時代に「おかげ参り」と言って多くの人々が伊勢神宮への
参拝に通った街道だそうです。
「伊勢街道は江戸時代には東海道に次いで交通量が多いにぎやかな街道で、多くの物資
や情報が行き交い、途中、東海道や伊勢別街道、伊賀街道等、多くの街道が分岐(合流)
するため、伊勢国の幹線道路として地元の人々にとっても重要な道であった。」
(三重歴史街道ウォーキングマップからの抜粋です。)
ちなみに今は国道23号の一部が現在の伊勢街道として交通量の多い重要な道となって
おります。それでは前置きはこれくらいにして行ってみましょう。




1月中旬、天気は最高!この時期には珍しく風もあまりなく暖かな日です。
東海道の旅の時とは正反対の天気でテンションも上がります。
で準備している場所はJR川原田駅、日永の追分にほど近く駐車場のある駅ということで
選びました。なんとここの駐車場、オープンキャンペーン1日100円とのことです。
激安です!さらにテンションあがります。手早く準備をして日永の追分を目指し
そこからが本当のスタートとします。で行けるところまで行って電車でここまで
戻って来る予定です。











日永の追分の詳細です。興味のある方はご確認ください。




日永の追分は三方を道路に囲まれた三角地帯になっており木々に覆われて
います。その中に井戸のようなところがあり水が湧き出ております。
地元の人々がポリタンクやペットボトル持参で水を汲みに来ております。
こんな交通量の多い街中に湧き水があるってことが不思議です。




しばらくは交通量の多い街中を進んでいきます。
この高架で国道1号線は右折していきます。左折するとしばらく国道25号線でその後
国道23号線へつながります。
ちなみに国道25号線は亀山~奈良へ通じる国道なのですがなぜかここの国道1号線との
交差点から国道23号線までの約1.5キロメートルも国道25号線なのです。
なぜなのでしょう?不思議です。









微妙に曲がっているところがいかにも旧街道を醸し出しています。









旧街道の雰囲気のある狭い道を進んでいきます。






鈴鹿川の堤防へ出ました。旧街道はこのまま斜めに川を渡って対岸につながって
いたそうです。
嘉永6年(1853年)に木橋が架けられる前はかなり不便だったそうです。
現在は画像の青い「高岡橋」を渡って行きます。


























丸い感じの岩の組み合わせで平面の石垣が組みあげられています。
この岩は削られて組み上げられたのでしょうか?不思議です。






























また古い感じの街道になりました。




文字はほとんど
確認できませんでした。唯一確認できたのは下の画像です。

































道標は元治2年(1805年)の物で「左さんぐう道」と刻まれています。

現在はすぐ脇を交通量の非常に多い国道23号線が通っており大変にぎやかな
交差点です。この道標が設置された頃のこの辺りの景色はどんなんだったのでしょう。


中途半端なところですがちょっと長くなってきましたので
今日はこの辺で、続きはまた次回ということで・・お楽しみに~。



つづく


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