ノタノ坂ーMTB (後編)

予定より約1時間遅れで廃村茨川に到着しました。



河原沿いのちょっとした木陰でランチ休憩中。
しかしノタノ坂で体力的、精神的相方ダメージを受けたのか
いつもより食欲ありません。

なので手早く昼食を済ませてちょこっとだけ村を探索に向かいます。



唯一の当時の物と思われる家。藁ぶき屋根にトタンを張ったと思われます。




この建物は八幡工業高校の「山岳部茨川前進基地」として今も使われているようです。
ネットで調べるとこの建物は当時「分教場」だったとのこと。たぶん学校と思われます。




写真では分かりにくいですが立派な石垣が残っています。
当時はその上にも建物があったのでしょう。




村へつながる林道が川に分断されています。
以前は川の流れは左側のコンクリートの下を流れていたのでしょう。
しかし大雨の災害で流れが変わってしまったようです。



林道側より村方面を見た画像です。
本来はここから画面中央に向かって林道があったと思われます。




すぐわきに林道茨川線の終点の標識があります。
今日は終点から始点へ向かいます。



林道は川に沿って作られています。



古い感じのお地蔵さんです。
いつ頃からこの林道を見守ってくださっているのでしょうか。



走り始めてすぐに崩落現場に出ました。
かなりハードに崩落しております。
工事現場の看板にはH24年9月の災害復旧工事と書かれていました。
もう二年も前の工事がまだそのままって感じですが・・



かなり先まで全く道がありません。
仕方ないので河原を進みます。



ここから河原から林道へと上がります。
工事用の資材がたくさん運ばれて置いてあります。

これだけの物が運ばれているのでこの先は車両通行出来るということなのでひと安心
です、が、なぜか人は全くいません。
今日は平日です。なのに何で作業されてないのでしょうか?
そのわけはあとで分かりますがこのときは不思議に思っておりました。



勾配も少ない走りやすい林道を進みます。



川沿いののどかな感じの林道です。
この林道であれば登り下りの標高差もあまりないのでMTBビギナーでも
自然満喫でき楽しめるのではないでしょうか。




緑のトンネルになっています。晩秋はオレンジ色のトンネルに
なるのでしょうか・・・



林道脇に捨てられていたジュースの瓶。
これも古そうな感じです。



ここの林は国有林だそうです。



林道を約半分過ぎた位の所でしょうか、またもや大崩落。
河原でショベルカーが作業中。
ここの崩落の為に初めの工事現場まで工事車両が入れないのでそのままになって
いるのだとこの時やっと理解できました。
近年の毎年の様な集中豪雨のおかげで直している最中に違う所が崩落してしまう
のではないでしょうか。
最近山に入る事が多くなってきたので近年の異常気象をこういう所でも垣間見える
気がします。



橋を渡るとトンネルです。



橋から見える渓谷です。手つかずの自然ってな感じがします。



トンネル出てもすぐ橋です。
上の画像の川がUターンしてまた前方に現れる感じです。



ここの橋、銘板が全くありません、すべて剥ぎ取られています。
窃盗団の仕業でしょうか?



この川にも発電所があるのでしょうか?
それらしきものは見つけれませんでしたが。
ここから5分ほどで車まで戻ってこれました。

今日はルートはピストンではなく周回コースで距離も程良く見どころ
満載ですがノタノ坂越えはかなり上級者向けのルート(7~80%が
かつぎor押し)でした。
なので基本ノタノ坂は徒歩で越えられることをお勧めします。



林道で見つけたおまけ画像

ポイズンリムーバーと長靴はセットで必需品の様です。



終わり


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