冬季通行止峠シリーズ 鞍掛峠ーMTB(後編)

ここが鞍掛トンネル三重県側入口。






入口付近に立つと滋賀県側より冷たい風が吹き抜けてきます。





このトンネル画像では明るく見えますが内部は真っ暗です。
トンネル内にはオレンジ色に発光する照明が設置されていますが現在は通行止めの
為か点灯していません。
ただし出口は見えているので気合で進んでみます。
しかしトンネル中央手前であまりの暗さに怖くなり一度戻って登山用のヘッドランプ
を装着して出直しました。





トンネル内で見つけた凄い氷。





トンネルの壁面から出た湧水が凍って出来た氷柱です。
このトンネル、日中でもずっと氷点下なんでしょうね。






氷点下の向かい風を浴びながら漆黒のトンネルを出口目指してひたすら漕ぎ続け
やっと出口にたどり着きました。
冷風を浴び続け顔面が痛いです。






トンネル、滋賀県側。





滋賀県側で良い場所があればランチ休憩しようと考えておりましたが
冷たい西風が強く吹き付ける所ばかりです。






悩みましたがランチは三重県側ですることにして再度トンネルをへ。
滋賀県側からは若干の下りなのと追い風のおかげで進んでいるにも関わらず
完全無風状態で快適に進めました。





で、ランチタイムです。
三重県側トンネル出口の脇に良い場がありました。





日辺り良好で風はあまり当たらず、快適です。
時間もたっぷりあるので久しぶりにまったりと山コーヒーまで楽しめました。





十分休憩した後、いよいよ下るとします。
今回も下りは登りと同じルートなので詳細は省略しますね。






このようなスリリングな雪上(氷上)ライドの下りを楽しみます。
これもウインタースポーツの一つです(笑)





その後雪の無くなった下りで最高速チャレンジしてみたり。






あっという間に楽しい下りは終わってしまいました。
MTBを片付けてもまだ時間は余裕なのでここからほど近いとある所へ向かいます。





とあるところとは、その筋のマニアでの間では知らない人はいないと言われるような
所らしいです。





こんな田舎道を進むと、






まずはじめにこんな朽ち果てた謎の建物が見えてきます。






でこちらがそのあるところです。






山の裾に何やら古びた要塞のようなところが。


ここは廃墟マニアの中では超メジャースポットらしいです。
今はとある事情で解体されている途中らしいですが・・・
ネットで調べてみると色々なサイトに紹介されています。
操業は大正10年の工場だったそうです。
私も解体される前の建造物を見たことありますが、富岡製糸場のような歴史的価値の
ありそうな感じの建物があった記憶があります。





消えゆく歴史的建造物。






その消えゆく建造物のそのわきに美味しい水の湧き出る場所あります。
停まっている軽自動車はその水を汲みに来ている人達の車です。
約100年の歴史を刻んだ建造物がこの21世紀から消えて行きます。
その脇ではもっと太古の時代から湧きでていたであろう湧水を汲んでいる人々。
人間ってのは自然の中では果敢ない存在なのでしょうね・・・


なんて哲学的なこと言ってしまいましたが、聞き流しておいてくださいね~






帰り道に見かけた建設中の東海環状線の高架の橋げた。


20世紀の消えゆく建造物があれば21世紀から生まれる建造物もあるのですね。
この建造物はこの先どれだけの年月存在するのでしょうか・・
これが消えゆく時代は人類はどんな暮らしをしているのでしょうか・・・


またまたとりとめのないことを考えてしまっていますね~


聞き流しといてください・・・



終わり



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