竜ヶ岳プチ縦走ーTREK(前編)

5月中旬のとある休日。
まるで初夏の陽気の中、竜ヶ岳からのプチ縦走した様子をお伝えしますね。





いつものルートで竜ヶ岳へ向かいます。
天気予報では問題ない天気だったのですが肝心の竜ヶ岳の山頂付近は雲に霞んでいます。





コンビニで買い物後竜ヶ岳を見るとだいぶ雲も晴れてきている感じです。





ちょっと霞んでますが特徴的な大ガレも見えます。
今日は画像左手の石榑峠から稜線ルートを使い竜ヶ岳山頂を経由して、鈴鹿山脈の
なかでまだ未踏の静ヶ岳、銚子岳まで行く予定です。





宇賀渓キャンプ場通過。





石榑トンネル入り口。
3月の雪山チャレンジの時は左手の旧道へは雪で全く進めない状態でした。





トンネル通過。





トンネルを抜けても今回は雪国ではありませんでした・・・(笑)





石榑峠旧道の滋賀県側入口。
当然ですが雪は全くありません。
1月の終わりにあった1m近く積もった雪はいったいどこへ消えてしまったの~?
って気分です。





今回の画像


こちらが1月の同じ場所。






旧国道を今回はビアンテで進みます。





見覚えのある看板かと思いきや冬バージョンから夏バージョンへと変わってます。


これが冬バージョン。






一月は一面銀世界でしたが、今は新緑の世界になってます。






上の画像が今回、下の画像は2月。同じ場所の落石注意看板です。
積雪の凄さがよくわかりますね。







旧道入口から10分少々で峠が見えてきました。
やっぱり文明の利器は凄いですね~、前回のスノーポンで雪山チャレンジの時は
約3時間掛っていましたので・・






峠の駐車スペースに到着ですが、なんと平日にも関わらず停めるスペースがありません。
やっぱり登山に良い季節なのでしょうね~・・・なんて暢気にしている場合では
ありません。
停める場所をどうしようか悩んでいると後続の車がバックしていくのがミラー越しに
確認出来ます。


登山口から遠い場所への駐車は今日予定している行程と比較したら微々たるものなので
気にはなりませんが、後から来た車の後へ戻って駐車するのがなんか納得いかなかった
で、無理やり駐車を試みます。(人間小さくてすみません(笑))





なんとか路肩のコンクリート壁ギリギリに駐車しました。
もちろん山中の行き止まりの道なので駐車禁止なんて場所じゃないのであしからず。





ここで準備します。





9:00出発です。
縦走路を竜ヶ岳方面へ冬に見た飛び出しぼーやを横目に進みます。





こちらが縦走路入口。結構急斜面を登って行きます。




鎖やロープの下がった斜面なんかも出てきます。





序盤は樹林帯の中木の根が張り巡らされている急斜面を登って行きます。





いきなり急斜面で始まり、まだ身体が馴染んでいないので息が上がってしまいますが
振り返るともう良い景色が見えてきます。





開けたところで稜線が見えます。
新緑と青空、紅葉も良いですが私はこっちの方が好きですね~。





岩場が見えます。
重ね岩ですね、あそこからの眺めは良かった記憶が有るのでまずはあそこを目指して
進みます。





鈴鹿の山で良く見るザレた斜面。
非常に滑りやすいので尻もち付かないように気をつけて進みます。






重ね岩の付近まで来るとにぎやかな声が聞こえてきます。
10人以上は居そうなかなりの人数のパーティーのようです。
重ね岩の絶景ポイントで休憩してから出発の準備されている様子。
皆さんが出発されるのを少し手前で待ちます。






こちらが重ね岩。
すがすがしい風が吹き抜け良い気持ちです。
誰もいなくなったのでここで岩の上に腰掛けて景色見ながら小休止。



岩の上からの景色を少しどうぞ。


釈迦ヶ岳から御在所岳方面が見渡せます。



冬に行った鉄塔跡地もはっきり見渡せます。



旧国道も見渡せます。
それより目の前の岩に打たれた古いハーケンが気になります。
昔はこの岩でクライミングしていた人がいたのでしょうか?





5分程の休憩後進んで行きます。
斜度は相変わらず急斜面が続きます。






歩きはじめ暫くで先行するパーティーの姿が目に入ります。
ご年配の方々らしく非常にゆっくりとしたペースで進みながら楽しそうな声が
山に響き渡っています。


人数からして追い越すのもしんどそうなので、私もペースを合わせてゆっくり
登って行きます。



周りの木々も少なくなり笹原になってきました。
しかしこんな感じの急斜面、結構しんどいです。




振り返るとこんな感じ。
万が一転倒でもして転がったら当分止まらなさそう・・・



もうちょっとで急斜面も終わりそうです。




振り返ると時すでに絶景ポイントです。
緑の山々が何処までも続いているように見えますね。





笹原の稜線に出ました。
先行するパーティーの姿も確認出来ます。




笹原の中の一本道。
良い感じですね。




しかしご年配のパーティー皆さんお元気です。
離れていても談笑されている声が良く聞こえてきます。
だてにあのお歳で山登ってませんね~。



ご年配パーティーの後をゆっくりペースで進みながら撮った写真を幾つか紹介します。



下界の景色。
ちょっと雲多いのが残念。


画像中央、鈍く光るいつもの四日市ドーム。



石榑峠方面。



登ってきた登山道も見えます。



下界からも良く見える竜ヶ岳の特長でもある大ガレの最上部。



MTBで何度も探索に行った廃林道の終点にある謎の建造物。
気になる方は下記をクリックしてみてね~。


今日向かう予定の静ヶ岳方面。


笹原の上には青い空白い雲


静ヶ岳、銚子岳の向こうに見えるのが御池岳。


これが御池岳。


こちらは藤原岳。






こんな感じで笹原の稜線をカメラ片手にのんびり歩いていきます。






笹原の稜線をゆっくり歩くこと10分少々で山頂が見えてきました。






10:02
1099.6m 竜ヶ岳登頂
峠から約1時間で到着。
やっぱり峠からだと早いですね。





3月に登ったときに海老の尻尾が付いていた木柱。
あの時は強烈な冷たい西風を浴びていて山頂でゆっくり休憩なんてできる状態では
ありませんでした。
今日は多少風吹いていますが、我慢できないほどではなく、もちろん寒くなく
暑くもない申し分のない登山日和です。


ただ一つ贅沢言わさせていただくとすると・・・


山頂付近は・・


何処を見ても・・・




人・・


人、人・・・


人、人、人・・・・


・・・・・です・・・・・


平日とは思えません・・・


私、決して人が嫌いなわけではありません。


しかし、普段は山へ入るときは一人が多くまた山で人と出会う事も少ないのです。
そんな一人の世界が結構好きだったりします。


なので、こんなにぎやかだと単独の私はなんか肩身が狭い気がして落ち着きません。
ってことで、まだ大休止するほど疲れてませんし先へ進むこととします。
その先には本日の最大の目当てである、とある景色を楽しみにして・・・


もったいつけちゃってますが・・その景色は(後編)で・・・(笑)


続く



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