雪の釈迦ヶ岳ーTREK(後編)

大変長らくお待たせしました。


ここの所、仕事が繁忙期に入り仕事の日は帰宅後ブログ書く気になれず、挙句の果て
休日前にインフルエンザ発症し昨日まで寝込むという散々な目に合っていました・・・


発熱も収まり、自宅療養中の今がチャンスなので一気に書き上げたいと思います。


では、続きをどうぞ・・・って言っても前編ってどんなだった?って感じですよね(笑)
そんな方は申し訳ございませんがもう一度前編をご覧になってくださいませ<(_ _)>



縦走路を一旦戻り、ハト峰方面へ進路を変えます。





こちら方面へも無雪期に一度通ったことのあるのですが踏み跡はところどころ
消えておりどこが正しいルートか分からないところが・・
次に目指す猫岳まではずっと稜線伝いに歩いた記憶があるのですが、少々不安な思いで
歩みを進めます。






しばらく進むとまた誰かの踏み跡が見えてきました。
間違ってなかったと、ホっとします。







目指す猫岳が正面に見えます。






あのやや雪庇の出来ている急斜面を進む予定です。






一旦コル(尾根のピークとピークの間の一番低い所)に降り、これからいよいよ猫岳への登りになります。






非常にきついのぼりを登っていきます。





振り返ると先ほど登頂した釈迦ヶ岳が見渡せます。
いつも自宅付近から見ている姿の裏側ですね。






この斜面、北斜面なので非常に雪深く急斜面なので息も完全に上がってしまったころ
やっと山頂付近にたどりつきました。





11:10
標高1057.7m 猫岳登頂。
ここでいつもの山頂からの景色を少しどうぞ。





四日市の景色。
分かっていましたが残念ながらここでも霞んでよく見えません・・





さっき通過してきた釈迦ヶ岳方面。
稜線の一番くぼんだ所が大ガレの所。






御在所岳方面。






景色をカメラに収めたらタイミングもいいのでここでランチタイムとします。
天気は優れませんが山頂にも関わらず風は時折吹いてくる程度なのでその場で
店広げちゃいます。






いつもの山ラーメンセット。
おにぎりもコッヘルの蓋の上で温めます。





ゆっくりランチ休憩していると西の空から粉雪がチラチラと舞ってきました。
風はあまりないのですが日差しも無いのでじっとしていると底冷えしてくる寒さです。
なので暖かいカップ麺を早めに食べきってしまいます。





手早くランチを済ませて早速下山準備に取り掛かります。
今日も冬装備はフル装備ですが、登りはストックのみで登ってきました。
しかし下りはアイスバーンもあることが予想されるのでとりあえずスノーポン用の
軽アイゼンを装着していきます。





装着完了!
ここで思ったことを一つ。
このアイゼンの装着、カジタックスの12本爪のアイゼンの方が装着簡単です。
あのセミワンタッチになれるとこの軽アイゼンのラチェット式バックルが非常に
面倒に感じてきます。






山頂から次に進むのはハト峰です。
このブログにも何度か登場している場所ですね。
歩き始めはしっかりした踏み跡が残されています






鈴鹿の山々を眺めながらの下りです。
天気よければ最高なのでしょうが・・・






こんな雪原もあったりします。





痩せ尾根、ちょっと気を付けないと危ない感じです。







愛知川方面への分岐通過。






踏み跡ありますね、このルート無雪期でも結構マイナールートのはず・・
杠葉尾から白滝谷経由の踏み跡なのかな?
そうだとしたらかなりのエキスパートさんかも・・






しばらくで稜線からルートは外れて進みます。





稜線からそれるとまたもや深い雪の急斜面です。





谷から急斜面を登ってくる獣の足跡発見。
鹿かな?
画像で見るより斜度は急なのですがさすが縦横無尽に走り回っている感じですね。






ハト峰へもうすぐのところまで来ました。
ちなみにこの道しるべ我がブログに登場するのは第一回目からこれで3度目です。






さっきの道標から数分で目指すハト峰が見えてきました。






13:00
標高823.1m 羽鳥峰到着。
もうご存知の方多いと思いますが我がブログの第一話に登場する場所です。
そしてこのブログのバックを飾っている場所でもあります。
ここは私の山登りの原点でもある場所なのです。
そのブログ下に貼りつけておきます、興味ある方は見てね~。






山頂からの景色。
標高は高くないですが、景色もそれほど絶景ってほどのものではないですが
やっぱりここの山頂には思い入れがあったりします。






MTB探索て通った廃林道。






山頂からハト峰峠方面を見下ろすと地面に不思議な地上絵が・・
異星人からの地球人へのバレンタインのメッセージなのか・・・?
それともその逆か・・・?
謎は深まるばかりです・・・(笑)







冗談はさておきハト峰峠へ降りてきました。
ここは縦走路と神崎川方面へ下っていくルートと車のある朝明キャンプ場への
ルートの交差点です。





神崎川へ降りるヒロ沢ルート方面。
ちなみにこのルートは2015/10に通っています。
興味ある方は下をクリックしてみてね。







ヒロ沢ルート少し進んでみましたがトレースは全くなし。
さすがにこの積雪で神崎川源流へ向かう人はいないのかな・・





興味本位でヒロ沢ルートを覗いたあと、本来の下山ルートへ向かいます。


例によって下山ルート展望よいところもほぼないので端折りますね~。




登山道わきにある歴史ある石積み。






その石積みのしたでアイゼンを外し洗います。






奇麗になりました。





その後はほぼ雪の無くなった登山道になります。





また歴史ある石積み脇を降りてきます。






以前にも紹介しましたがこの石積みは明治時代に造られた砂防ダムなのですね。
ちょっと見づらいですが興味ある方は看板を見てね。






その後ルートは舗装林道へ変わっていきます。






朝明キャンプ場も近くなってきました。
奥に見えるピークがハライドの山頂ですね。






望遠での画像。






キャンプ場付近まで下りてくるとまたもや路面に雪が出てきます。
この辺りは一日中、日陰なのですね。





しかしこのキャンプ場、廃墟的なところ多数あります。





あの山の斜面にある建物、なにか出そう~(゚Д゚;)
(もちろん、今もきれいにちゃんと営業されているところも沢山あるので、悪しからず)





そんなキャンプ場を抜けてやっと駐車場に戻ってきました。






その駐車場には今年のインターハイのポスターが貼られていました。






登山競技は今日登った釈迦ヶ岳をはじめこの界隈で行われるようですね。
日程は8月初旬だったような、
真夏の鈴鹿の山、暑そう~、ヒル出そう~。
参加される皆さん熱中症、ヒルの猛攻にはお気を付けを~。






14:30
無事下山。
片付けしていると小雪がちらついてきました。
時間微妙ですが、夕食の準備のことを考えると、今日は温泉なしで帰宅することと
します。





帰りの道中から見た釈迦ヶ岳。
雪降ってそうな感じですね。


今回の山行は積雪次第では釈迦ヶ岳の山頂のピストンにしようと思っていましたが
思っていたより雪少なくさほど苦労することもなく登頂できたので猫岳経由の周回
ルートで降りてきました。
このルートは程よい距離で夏冬どちらも楽しめるルートでした。
 


では、いつものGPSログをどうぞ~




1/25000地形図 





青丸の部分はかなりログ、乱れてますね、右の青丸は登り途中、ジャケット脱いで
一生懸命にザックに押し込んでいた場所かな~?
左の青丸はアイゼン洗っていた場所かな・・
なぜでしょうね、谷間で止まってるとずれてロギングしちゃうのかな~?
やっぱりちゃんとしたGPSアイテムほしいな・・。




終わり



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