竜ヶ岳ーTREK Vol.2(中編)

前編の笹尾根道からの続きです。



もうすぐ山頂です。





「竜ヶ岳山頂 1099.6m」
しかし、分ってはいましたが全く景色は望めません・・
まっ、雨降って無かっただけよかったと自分に言い聞かせます。





三角点とお地蔵さん。





石榑峠方面、このルートは2度通ったことあります。





こちらが下山ルートの中道。
完全に雲の中へ入っていく感じです。





こんな天気ですので休憩無しで写真だけ撮ってそそくさ下山します。





笹のルートから林へ入っていきます。





そこで見つけた何かのウ〇コ。緑っぽくかなりの大きさがあり猿でもなさそうなので
もしかしたら今、三重県北勢地方でお騒がせなツキノワグマ!?なんて考えたりも
しました。しかし帰宅してネットで調べたらどうやらイノシシのようでした。
お食事中の方みえましたらウ〇コネタですみません。





ある程度下山してくるとガスも晴れてきて霞んでいますがなんとか下界も見える
ようになってきました。





かなりのガレ場。大崩落してます。これから暫くルートはこのガレの脇を
通っていきます。間違ってガレ場へ入らぬようにロープが張ってありました。





迷いそうなところはきちんと対処してくれていますね。
「ジャ谷コース」名前が面白いですね、漢字だと「蛇」と書くのかな?
ちょっと行ってみたくなります。





このルートにも番号標があります。
ちなみに私の持っている古いマップにもこの中道は載っているので現在位置が
確認出来ます。





やがてルートは河原にそって進むようになります。





河原には踏み跡が無いため木のマーキングだけが頼りです。





やがて堰堤が出てきました。
マップによるとルートは幾つかの堰堤を越えて進みます。





先ほどの通ってきた大崩落していたガレ場が見えます。雲がかかっていますね。





また堰堤出てきました。





手前に堰堤を迂回するルートがあります。






迂回ルートは堰堤を越えたあたりでロープのある急斜面になります。





またもや堰堤出現。
ルートは堰堤壁面に書かれた矢印にとって進みます。





壁面の鉄梯子にルートマーキングがあります。
梯子を使って進めということですね。





堰堤の上へあがってみると10mはありそうな壁面の鉄梯子で下りなければならない
ようです。何年か前にこんなところがあるとネットで見たことあったので覚悟はして
いましたが実際上に立って下を見ると結構怖いですね~。
梯子へ足を出す一歩目が特に緊張します。しかし梯子へ乗ってしまえばあとは落ち着いて
下ればなんてことないですがね。




下から見上げた画像。梯子のある壁は垂直ではないのでまだいいですが
これが垂直の壁だったらさらに恐そうですね。





河原を進んでいると古びた石垣と放置された古い金属製の何かを発見。
おそらく砂防ダム(堰堤)の建設時に使われていたものがそのまま放置されている感じ
ですね。コンクリートっぽいものが付いている感じですね。





またもや堰堤越えです。「落石ちゅうい」手書きで大きな落石に書いてあります。
あんな落石くらったらひとたまりもありませんね・・




ここの堰堤越えはさっきの所よりは楽勝な感じです。





しかしすべての鉄梯子がこんなに曲がっています。
落石にやられたのでしょうか?





分岐が出てきました。駐車場方面が朝来たルートで戻っていきます。当初はそのルート
を行く予定でしたが時間もあるので砂山方面へ寄り道して帰るルートへ変更します。




分岐すぐのところに石垣で組まれた古い堰堤が出てきました。



その堰堤脇の石垣に埋め込まれた石碑のようなものを発見。
そこに刻まれていたものを良く見ると驚きの事実が!





「紀元2600年、工費23000圓」と刻まれています。
ネットで調べると紀元2600年とは昭和15年(1940年)だそうです。
ちなみにあの有名な日本の戦闘機の零戦がこの年に正式採用されたそうです。
紀元2600年の下のゼロをとって「零式艦上戦闘機」となるそうです。
ゼロ戦の前の戦闘機に「九六式艦上戦闘機」ってのもあるようです。
もうお分かりかと思いますが紀元2596年(1936年)に正式採用された機体ですね。
話はそれましたがそんな古い堰堤がこんな人知れず山奥に存在するとは驚きです。
しかも工費23000円ってこんな石碑に刻まれているのもびっくりですが
今の金額にするとどれくらいになるのでしょうかね?






昭和15年の堰堤がいまだに存在し機能しています。





古い堰堤を越えて下山していきます。





大きな岩が点在する河原に下りられそうなのでここで昼食とします。





緑に囲まれきれいな水の流れる河原での昼食。非常に気分がいいですね~。


昼食後は砂山方面へのルートを進みます。


続きは(後編)で、お楽しみに~。



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