多度山ーMTB vol.4(後編)

舗装林道を登り始めて暫くすると謎の廃墟が出現。
かなり前から人の出入りはなさそうな雰囲気です。






こんな山の中にある建物、何のための建物かは全く不明でした。





廃墟から振り返ると尾根に大きな鉄塔が見えます。
地図で確認すると西部西名古屋線の25番鉄塔のようです。
さっき下ってきたルートの旧道から分かれるルートを進むとたどり着ける
ようです。こちらの舗装林道からもルートはつながっている様子。
そのルートの入口を帰りに探してみようと思います。





なんか変わった橋が出てきました。






古い橋の上に鉄板が張られています。何の為でしょうか?
想像ですが未舗装の時代の橋で舗装に伴い路面がかさ上げされたので
それに橋を合わすために鉄板でかさ上げしたのかな?全くの想像ですが・・
それと、いつもの橋の竣工年月日も確認しましたが良く分かりませんでした。






あまりこう配のない舗装林道を登っていきます。





やがて未舗装路になりました。





24番鉄塔への入口発見。階段を登って山道ルートへと入っていくようです。

ここの鉄塔も尾根に立っておりここからだとかなりの登りのルートで鉄塔で
行き止まりルートと思われるので探索はパスします。





その後林道を進むと例の23番鉄塔の看板発見。
例のとは前回の探索で鉄塔からのこの下りルートを見つけられずにナビにも
地図にも無いルートを心細い思いで下った時の見つけられなかったルートと
の合流地点のようです。








あの橋の先のルートを登っていけば先日の23番鉄塔にたどり着けると思われます。
ここも地図で見ると距離はあまりありませんがかなりの急こう配のようなので
登りではあまり行きたくない感じのルートです。なので今回はパスです。






その後暫く進むと神社が出てきました。
こんな山奥の谷沿いにどんな神社があるのか不思議でなのでMTBを置いて
行ってみようと思います。





このような橋を渡って向こう岸に神社はあるようです。
かすかに灯篭なんかも見えますね。
さっそく橋を渡ろうとすると・・・・?!







なんとも立派なお蛇様が橋へのスロープで待ち構えていらっしゃいます。
しかも頭を持ち上げて微動だりしません。
私、あまり歓迎されている雰囲気ではなさそうですね・・・
暫く見ておりましたが全く動く気配がなさそうなので神社は帰りに寄ってみよう
と決めて先へ進むことにしました。




林道を進むと先ほどの神社の橋を渡ったルートが対岸のここから良く見えます。






谷沿いに設置された渡り廊下のような通路を通って突き当たりに社のような所が
あります。あそこが青池神社なのですね。
よ~く見えたのでもう帰りは寄り道しなくてすみました。






だいぶ上がってきました。
ここまでくると路面の轍も薄くなってきます。






途中、堰堤の上でいつものレッドブルでエネチャージ。





やがて林道終点のようです。
林道脇に流れていた割と水量のあった川が先ほどの堰堤より上流側は
完全に涸れています。(地下を流れているのと思いますが)

ナビ画面では登山道がもう少し川沿いに上流まで表示されています。
なのでMTBを置いて徒歩にて涸れた河原を遡ります。





川岸には全くルートらしき所は確認できず、大きな倒木なんかもありこれ以上は
進む価値無しと判断して引き返すこととしました。

その後来たルートを下っていきます。






下り途中で発見した25番鉄塔へ案内看板。





この古いコンクリートに橋を渡り山道を進んでいくとさっき下ってきた
尾根ルートの旧道へつながります。途中から25番鉄塔へ分岐するようです。
また今度このルートは探索したく思います。








その後無事下山して帰路の多度大社付近の市道です。
あげ馬神事の多度祭りの準備の真っ最中のようですね。
画像左の木の梯子の掛った台は桟敷と言ってあげ馬神事の崖を目指して走り抜ける
馬を見れる観覧席のようなところです。基本祭りの関係者の席ですが。






この桟敷の間を騎手と馬が駆け抜け画像奥に見える急こう配の坂の奥にある
青いシートの掛った(祭り当日はシートは外してあります)高さ2m以上
ありそうな崖をまさに「人馬一体」となって駆けあがるという祭りです。
余談ですが私、「人馬一体」好きな言葉です。
祭りの馬は多度町内の地区ごとに出馬されます。
もし馬が上がればその馬を出した地区が豊作になるといわれています。
しかし急こう配の後の崖なのでそう簡単には上がれないようです。
失敗すると最悪は馬も騎手も崖もしくは急こう配の坂道を転げ落ちます。
そうなるとかなり痛そうで、割とエクストリームな感じの祭りです。



この後いつもの多度峡駐車場にて帰り支度。
またまたいつもの多度MTB仲間の方にお会いしたので今日一日のことを
お話させていただき帰路につきました。



終わり


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