新輪行バック&愛車メンテナンス

前回のMTB旧街道旅でJR紀勢本線の列車の中での私のタイオガ製の輪行バックの
使いずらさが気になり駅での列車の乗り換え待ち時間にいろいろ調べてみました。
下記がJR東日本の規定だそうです。その他のJRも同じだそうです。


「列車の状況により、運輸上支障を生ずるおそれがないと認められるときに限り、

3辺の最大の和が、250センチメートル以内のもので、その重量が30キログラム
以内のもの」且つ「自転車にあつては、解体して専用の袋に収納したもの又は
折りたたみ式自転車であつて、折りたたんで専用の袋に収納したもの」
は無料で車両に持ち込むことが出来るとされている。

すなわち輪行とは「折りたたむか解体して専用の袋に完全に収納。」
するものとしており、「自転車の一部が出ている」状態での輪行を禁じている。
(ウィキペディアより抜粋)



ってことなので私の使用しているタイオガの輪行バックは大きさもさることながら
自転車の一部どころかハンドル部とサドルの2部飛び出しています。
本来ハンドルは出ないはずなのですが私のMTBはフロントフォークが立派なのが装着
されているせいなのか袋に穴をあけてハンドルを一部出さないと収納出来ませんでした。
サドルはもとから出すことが前提のバックでした。
なので完全にJRの規定に適合していないことになります。
実際には今回の旅では大目に見てもらったのか駅員さんが細かな規定を知らなかったのか
は不明ですが何も言われず乗車できました。
しかし今後も輪行で旅をするにあたってこのバックでは不安です。
後輪部にあるファスナーも調子が悪くで使いづらかったのでこれを機に輪行バックを
新調しようと決めました。





ってことで決めました。











ではさっそく自宅ガレージにて収納をしてみましょう。
前準備でフロントフォークのストロークは収納しやすいように短くしておきます。
ちなみに収納袋はちょうどボトルゲージの所に違和感なく装着出来ます。
手前のシルバーの袋にはエンド金具、ブレーキキャリパーのスペーサー
ホイールを束ねるバンド、作業用手袋などが入っております。(バンド以外は別途
購入品です)





まずは上下さかさまにします。


















前後ブレーキキャリパーにスペーサーを入れて万が一ピストンが飛び出すのを
防ぎます。暗い画像で見にくいですが赤い物がスペーサーです。






サドルとエンド金具部を下にして立てます。































このあと練習の為に2度ほ収納、組み立てを繰り返しました。
その後以前からリヤブレーキの手ごたえが気になっていたのでついでに
ブレーキのエア抜きをしました。
























通ってブレーキフルードが出てきます。その中の泡がオイルに混じったエアーです。
エアーが混じっているとブレーキの握りごたえがぐにゃっとしてしまいます。
以前ブレーキを組みあげた時にしっかりエア抜きはしているのですが2年も使っていると
エアーが噛んでしまうのですね。乗る頻度にもよると思いますが最低でも1年に一度は
エア抜きを行った方がいいのかもしれませんね。
なのでエアーが出なくなるまでオイルの補充とエア抜きを繰り返します。





フロント側もレバーの握りごたえは悪く無いのですが念のためエア抜きしておきます。


エア抜きを完了するとフロント、リヤ共ブレーキレバーのタッチは非常に良くなりました。
これで次回の旅も快適にライドできますね。



以上、新調した輪行バックとブレーキのメンテナンスの紹介でした。


終わり


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