旧伊勢街道ーMTB (香良洲道追分~松阪)

旧伊勢街道MTB旅の続き香良洲道の追分からです。
















常夜燈、明和元年(1764年)建立。























旧街道沿いに「松浦武四郎生家」という建物が出てきました。
私、松浦武四郎という人物はここで初めて知りました。
この後「松浦武四郎記念館」にも寄ってみました。
武四郎という人物は江戸末期から明治の冒険家の様な人であったようです。
蝦夷地を探索した北海道の名付け親だそうです。















月本追分に到着。
ここは奈良街道との追分です。
奈良から大和街道・伊賀街道を通り、伊賀国を経由して伊勢に通じる道。
かつては「伊賀越えならみち」「奈良道」と言った。

現在では、五百野(津市美里町)で伊賀街道と分岐し、久居城下を経て月本追分

(松阪市中林町)で伊勢街道と合流する区間が「奈良街道」と称される。
(ウィキペディアより抜粋)

日永の追分で見た道標と同じくらい大きな道標です。
詳細は下の案内看板画像でご確認ください、








街道沿いところどころにある小さな道標。




走行中に確認出来るようにして進みました。
そのためザックからガイドブックを取りだす事がほとんどなくなったため
非常に効率良く進めるようになりました。





初瀬街道との追分。画像左方面が初瀬街道です。
松阪六軒から名張へ続く旧街道で現在の国道165号線や近鉄大阪線に
近いルートを通る街道です。
その後伊勢街道は六軒から久米地区へ入って行きます。
久米地区は昔ながらの建物は多数残っております。それが下の画像です。










格子戸の町並みです。なかなかいい雰囲気です。




使われている様子です。






















承応2年(1653年)建の物だそうです。
ほとんど修繕が行われていないのか老朽化がひどい様で
本堂への立入は出来ないように手前にロープが張られていました。







街道沿いに「松阪商人の館」なんて所があります。
幸い定休日ではありません。なので入ってみることに。










旧小津清左衛門家の住居だったそうです。
三代目長弘が江戸時代に江戸日本橋周辺の大伝馬町に紙店(小津屋)を開業してから
現在は紙業と不動産中心に創業以来の場所で小津グループとして営業を続けいて
いるそうです。






小津家の歴史をいろいろ面白く紹介してただけました。
松阪商人とはあの方の様な方を言うのではないでしょうか、くちは良い方ではない感じ
ですがどこか憎めないそんな話し方でどちらかというと大阪の系統ですね。


面白いおじさんにお礼をし別れを告げて旧街道を南下します。







松阪で有名な本居宣長さんの人形でした。
バス停の待合か電話ボックスのように見えますがなぜかショーケース
に入った宣長さん人形が商店街の通りに飾られています。





この交差点は和歌山街道と伊勢街道との分岐点です。
画像右奥の薬局の前に大きな道標が建っているのを発見。



松阪と和歌山を結ぶ街道である。」


時間もいいころになってきたので本日のMTB旅はここまでとします。
松阪駅から川原田駅までJRで戻ります。




JR松阪駅です。




駅の貸しロッカー前でMTBを梱包します。
さすがに大きな駅だけあって人通りも多く梱包中にかなりの人の視線を
浴びました。



JR松阪駅から紀勢本線の快速みえ(急行列車)で津駅まで移動です。
伊勢鉄道もそうでしたがこのJRの快速みえの車両もディーゼル機関で
走ります。私、生れてこのかた列車は電車しか乗ったことがなくこのMTB旅
を始めてからディーゼル列車に乗るようになりました。
ディーゼル車は加速時のエンジン音が車内に響く感じが電車とは違い力強さ
を感じますね。
私これまで電車はただの移動手段で乗り物としての興味の対象ではございません
でしたが最近ちょっと興味が湧いてきた気がします。







これで伊勢鉄道は3度目の乗車です。

各駅停車の車内ののんびりした雰囲気は結構お気に入りになりました。




JR川原田駅まえのパーキングに戻ってきました。
時間もちょうど良く天気もやや風が冷たかったのを除けば大変よくいい旅になりました。

また今度は松阪からいよいよ最終の伊勢神宮を目指します。
非常に楽しみです。しかし今回の旅でひとつ課題が発生しました。
それは私の使用している輪行バックです。自立しないので列車内に持ち込むと
倒れないように列車を降りるまでそばで支えていないとだめなのとその大きさで他人に
迷惑をかけそうなので落ち着きません。伊勢鉄道はまだ乗客少ないのでさほど
気になりませんがJR紀勢本線の急行列車ではさすがに気になりました。
今回駅で列車待ちの時間があったのでスマホで輪行バックを色々調べてみました。
そこで驚愕の事実を知ることとなるのです~・・って大げさですが
それは次回のブログにて紹介させていただきます。 お楽しみに~。


続く



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