モンベル スノーポン購入

久しぶりのアイテム追加の報告です。


前回の石榑峠のスノートレッキングでの惨敗があまりに悔しく、あの日以来
スノーシューの事が常に頭から離れませんでした。(ちょっと大袈裟)
先シーズンも欲しいと思いながらも春になってしまい購入するタイミングを
逃していたので今シーズンは必ず購入しようと心に決めました。


で、登山の雑誌やインターネット等で色々調べること約2週間。
悩みに悩みました。


スノーシューと言っても色々種類があり価格も数千円の物から高い物では4万円を
越えるものまであります。
はじめは金額の違いに目が行ってしまいますが、良く調べてみると用途によっても
構造、性能の違いがあることに気付きます。
それを少しだけ紹介しますね。



バックカントリーモデル


アトラス エンデバー24  定価24000円+税
このタイプの用途はバックカントリーという名前の通り、スキー、ボードで
スキー場のゲレンデ以外の斜面、要はリフトやゴンドラ等が無い自然の山の斜面
を自分でハイクアップして新雪のバーンを滑走する遊びに使用することが前提のモデル。
なので登坂力を第一に考えられた物となっています。
画像で解るようサイドエッジ(ギザギザの歯の部分)がスノーシューの両脇の
前から後ろまで伸びており急斜面でも登れる構造になってます。
また、長時間の登り斜面の歩行でも疲れにくいようにかかとの部分を上げれる
ヒールリフターを装備されているものがほとんどです。
各メーカー色々装備を充実させているのがこのバックカントリーモデルで
高い物では4万円を越えるものもあります。
このアトラス エンデバー24はこれだけの装備でありながら2万円代という
価格で私の今回の購入の第一候補に上がっていました。




スノーハイクモデル




アトラス ランデブー25  21000円+税



こちらのモデルはアップダウンの少ない雪原や低山ハイキング用です。
一見、上のバックカントリーモデルと違いが解らない感じですが、
このモデルにはヒールリフターが装備されていません。
また裏面に大きな違いがあります。
下の画像をご覧ください。




簡易的なクランポン(アイゼン)だけでサイドエッジの前から後ろまでの
ギザギザの歯は装備されていません。
なので急斜面には対応していない事がここでも解ります。



ここではアトラスというメーカーので比較しましたが色々なメーカー
が色々なタイプのスノーシューを販売しており非常に迷う代物です。


ここで、我にかえってよくよく自分の用途を考えてみます。
まず、確実なのはバックカントリー的な遊びはしませんしする予定もありません。
ってことでスノーハイクモデルで充分なのです。
しかしここでもよく考えます。
スノーハイク、何処でするの?
冬の上高地から横尾へのルートや富士見パノラマからの入笠山のトレッキングは
有名ですが、なかなか行けるような所ではありません。


前回ブログに書いたような石榑峠のような深い新雪の歩行にはスノーシュー
は無くてはならないアイテムだってことは百も承知。
しかしそんな遊び一年のうちに何回するか、しかもあんな深い新雪にめぐり合う
確率はかなり低いはず。
そんな限られたシーンでしか出番のないアイテムに2万も3万もかけるのは
もったいない気がします。


ってことで私が目を付けたのがこちら。



モンベルのスノーポン   19000円+税


ぱっと見はスノーハイクモデルと同じ感じですね。
しかしこのモデルの最大の特徴はスノーシュー本体(デッキと言われる部分)と
クランポン(アイゼン)が取り外し出来るのです。
取り外したクランポンは軽アイゼンとして使用できます。




こんな感じ。
軽アイゼンは夏山の雪渓の通過にあると安心ですよね。
私も実際に7月の槍ヶ岳からの下りの槍沢ルートの雪渓でアイゼンが無く非常に
怖い思いをした経験があるのでこれがあれば安心です。



で、本日モンベルショップへ行って購入してきました。




スノーポンに冬用のトレッキンググローブに折りたたみチェアー。
スノーポン意外に購入したものは100%衝動買いでした~(笑)






私、グローブは今まで基本MTB用って言うかオフロードバイク用を夏でも冬でも
使用していました。
さすがに冬は通気性の良さがあだとなり手先はいつも非常に寒い思いをしていました。
先日のスノートレッキング時はスキー用のグローブを付けて行ったのですが暖かいのは
良いのですがごつ過ぎてカメラのシャッター切るのも一苦労。
しまいには写真撮る度にグローブ外していました。
そんなこともあり冬用で、ある程度薄手のグローブが欲しかったのでこれを見つけた時は
即買いでした。




もう一つの衝動買いは折りたたみチェアー。
積雪しているところではなかなか腰を下ろせないので以前から欲しかったアイテム
でした。





大きさは2種類あったのですがザックへの収納性を考慮して小さい方を購入。





それでは、本命のスノーポンを試しに履いてみようと思います。
これがクランポン部。
スノーシューに付けてみます。






こんな感じ、もう片方も付けて・・






試めし履きしてみます。
本当は靴も冬対応のアルパインブーツがあった方が良いのでしょうがなんせお値段が
お値段な物で・・・
今シーズンは夏用のアディダスで頑張ります。





ややピンボケですみません。
バンドのバックルはラチェット式で締め付けは簡単に行えます。





履いたところはこんな感じ。
デッキ部は広いのでかなり浮力がありそう~。






横から見た感じ。






裏はこんな感じ。
クランポンは割としっかりした感じ。
少々の登りなら難なく登れるのではないでしょうか。


早く雪山行きたくなってきました~。


次は実際のフィールドでの使用感などを紹介する予定なのでお楽しみに~!(^^)!







おまけ







クランポンを取り外して収納するとこんな感じ。
スノーシュー本体は重ねることが出来るのでコンパクトになりザックに取り付けも
出来そうですね。




スノーシューにはトレッキングポール(ストック)は必需品のようですが、
予算の都合上スキー用のストックで代用します。
来シーズンまでにはトレッキングポールも購入しなければ・・・


冬装備は色々とお金がかかってしまうところが辛い所ですね・・・



終わり




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