きらら峰&林道探索×2-MTB(前編)

5月下旬の雨上がりの休日の林道探索の様子をお伝えします。



今回の探索は湯の山温泉からキララ峰の麓へ通じる林道へ抜け
その後キララ峰を登頂するルートを予定しています。
湯の山温泉から林道へのルートは東海自然歩道でほぼ登山道なので
MTBでの通り抜け出来るかどうかわかりませんが行ってみます。




いつものルートで御在所岳の麓の湯の山温泉を目指します。






建設中の新名神高速越しに見る御在所岳方面。
天気は良いのですがちょっと雲多いですね。





こちらも鈴鹿山脈を見渡せるいつものお気に入りの場所。
田植えされた、たんぼの鮮やかな緑と山々の濃い緑と青い空、白い雲。
私、この新緑の季節が一番好きです。





釈迦ヶ岳から竜ヶ岳方面。






この山がキララ峰。漢字では雲母峰と書くようです。
林道探索後に余裕があれば登頂する予定の山です。





キララ峰の中腹に見える電波の反射板。





湯の山温泉街にやってきました。






奇麗な渓流沿いに温泉街はあります。





温泉街手前の駐車スペースに車停めて準備します。





9:00 準備を整えて出発です。
正面奥に見える山が御在所岳です。






湯の山温泉街にある特長のある建物。





川を挟んだ対岸の急斜面に鹿を発見。





望遠での画像。
鹿もこちらの様子をうかがっている様子ですね。





温泉街の中心部に入ってきました。
さすが平日です。閑古鳥鳴きまくっていますね・・





目指すルートは温泉街の中心部から延びています。




ルートはこちらです。





東海自然歩道の道標が建てられています。
画像では見難いですが「湯森谷を至て雲母高原4.3k」と書かれているルートへ
進みます。




温泉街を振り返った画像。





ルートは川沿いを進んで行きます。





いきなり堰堤が出てきます。





堰堤を越えるのに階段ルートになっています。






MTB乗車出来るルートとは初めから思っていなかったので素直に階段は担ぎで
進んで行きます。






次々と階段出現。





進むにつれて階段のレベルも上がってきます。




写真で見るより実際はもっと急斜面です。





階段の幅も狭くMTB担いで登るのは大変な階段です。
ここまで階段が続くと思ってもいませんでした。
登山道入っていきなりこんな状態なので先が思いやられます・・







階段地獄を通過すると眼下に滝が出てきます。






「潜戸の滝」だそうです。
ちなみに上の画像はルートを振り返った方角です。





下りの急な階段も出てきます。





この辺りは普通の登山道です。
ほっとしたのもつかの間、嫌な物を、いや、嫌な生物を発見。


その生物とは・・・





はいっ、こちらで~す!


そう、この時期のハイカーの天敵、「ヤマビル」さんです。


やっぱり、いらっしゃいました。
この季節、居るだろうと覚悟して入山していますがやっぱり目の当たりにするのは
嫌な生物です。
両足の靴に3匹程かぶりついていました。
すかさず「でこピン」で、吹っ飛ばしてやりました。





雲母高原3.6km、入口から約700m進んできました。
たった700mですがすでに結構しんどいです。
天気良いのですが、昨日の雨上がりでカラッとするかと思いきや、今年一番の気温と
湿度でもう全身汗びっしょりです。
それと、さっきから足元ばかりに意識が行ってしまいます。
なぜならヤマビルさんがいらっしゃらないか気が気じゃありません・・・





橋が出てきます。






その後現れた道標。「雲母高原3.9km」・・   ?!


ん~???


さっきの道標では3.6kmと書かれていたはず・・


なぜ、進んでいるのに距離が増えているの?


謎です・・・が、気にせず進みます・・・・


というか足元のヒルがすごく気になります・・・・





またもや大きな堰堤出現。





ルートはこの堰堤を越えるのにまたもや急な階段となります。
しかも長い!この先左に90°曲がってさらに階段は続いていました。
もちろんMTBを担いで登ります。
この辺りまでくると修行のようになってきます。





やっとのことで堰堤上部まで登りました。
もう完全に息が上がってしまいました。





10:10 ヒルの心配のないコンクリートの堰堤上部で小休止します。





しかし、しっかりと靴に奴らは2~3匹、くっついていました。


休憩しながらここで考えます。
現在位置をGPSで確認すると目指す林道まで3/2ほどの所までは来ています。
初めは、ロープやら梯子やらが出てこなければどんだけ階段や急斜面が出てこようと
MTBと一緒に進むつもりでした。
しかし、このままMTBと一緒に進むのは結構嫌気がさしてきました。
というのもほぼ押し&担ぎで進むためどうしてもペースが遅くなってしまいます。
なのでヒルも簡単に靴に登ってきてしまいます。
ここで引き返そうかとも思いましたが、ヒルごときで探索を断念するのも悔しい
です。
で、出した結論は「MTBはここに置いていき徒歩にて林道までのルートを
進む」でした。
もちろんMTBを回収しないと駄目なので林道まで辿り着いたらこのルートで
戻ってくる事になりますが今回の探索の一番の目的はこのルートが林道へ
抜けれるかどうかなので良しとします。


トレラン並みに登山道を駆け抜けぬけてヒルに食らい付く隙を与ない作戦
で行きます。






念のためワイヤーロックをしてMTBを置いていきます。





いかにもヒルが潜んで居そうな湿気たっぷりの枯れ葉の積もったルートを
足早に進んで行きます。
しかし結構な斜度があるルートの為、軽快に走り抜ける事が出来ません。
なので、やっぱり足元が気になってきます。


すると、見つけちゃいました。




枯れ葉の積もった地面に数匹のヒルが頭を持ち上げて私の足が下ろされるのを
頭をゆすって待ちかまえています。
ヒルダンスです!
それを見た瞬間、全身鳥肌が立つくらいの気味悪さを感じてしまいました。
すかさずその場をジャンプするように走り抜けます。


ちなみに上の画像に一匹のヤマビルが写っているの分かりますか?





足早に進もうと頑張りますが、その後のルートはどんどん斜度が増していきます。





こんな丸太で組んだ不規則な階段まで現れます。
急斜面を足早に駆け抜け息が上がっているのに加え、苔生して湿った
丸太は非常に滑りやすくうかつに足を掛ければ転倒の危険もあるので
もう大変です。
なによりヒルが気になって気になって仕方なくなってしまっているので
体力より精神的に完全にやられてしまっています。
これ以上無理に進んでも危険な状態に陥ってしまいそうな気がしてきたので
ここで進むのあきらめてUターンします。






MTBのところまで戻ってきました。
もうヒルに乾杯!?・・いや・・・完敗です・・・






勝ち誇ったようにシューズに数匹のヒルがうごめいていました。
すべて「デコぴん」でふっ飛ばします。


その中の一匹をしばし観察。





縮んで~



伸びる!


を繰り返して移動するヤマビル。移動スピード結構速くて油断できません。






最後のヒルもデコぴんでふっ飛ばしてやりました。
その後下る前に念の為シューズ脱いで足の各部をヒルが居ないか確認します。


そしてヒルが居ないことを確認してから来たルートをMTBと下ることとします。




登山道を一気に下って温泉街へ戻ってきました。





やっぱり足が気になります。


幸いヒルは付いていません、ほっとします。
その後車道を車までダウンヒル。




10:50
あっという間に車まで戻ってきました。


ヒルに翻弄された探索でしたがこのままでは帰れません。


MTBを手早く車に積み込み探索、第2弾へ向かうこととします。



続きは(中編)で、お楽しみに~。




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