冬季通行止峠シリーズ 馬坂峠ーMTB (Part5)

横山ダムを過ぎて国道303号を下って行きます。




ダムの下流にある集落を通過。
久しぶりにみる信号機。やっと人の気配を感じられるところまで下ってきました。





道の駅ふじはしへ到着。
温泉やレストランもあるようなので寄ってみます。
やっと食事ありつけそうです。





色々建物あり迷いますがまず目に入ったレストランは定休日。
冬季休業ではなさそうですが・・・残念。


しかし他にも色々あるので何か食べれそうなところは・・


「徳山民俗資収蔵庫」う~ん・・ちょっと気になるけど腹の足しにはならんし
時間もありません、なのでパス。





足湯、ちょっと浸かって冷えた体を温めたいところですが、靴脱ぐの面倒だし・・
これまた腹の足しには全くならないし・・・





あった~!
「営業中」のかんばん、久しぶりにみる感じです。
蕎麦屋さんですね、本当はうどん食べたかったのですが良いです。
温かくてお腹が満足出来れば・・


ヘルメット外し、ザックを下ろしさっそく店内へ。






店内は暖炉があり暖かくて良い雰囲気です。
お客さん1人みえましたが私の入店と同時に出て行かれました。
という事で貸し切り状態。
まあ、平日の午後3時ごろなのでそんなもんでしょう。





注文したメニューは月見そばと鶏飯。
結構ボリュームあり美味しかったですよ。


休憩もそこそこに出発します。





こちらは道の駅ふじはしのすぐ横にある発電所。
赤レンガ造りでなんか歴史を感じますね。






「イビデン 東横山発電所」だそうです。
大正10年建設の設備だそうです。
内部を見てみたいものですね。


ちなみに戦前は揖斐川電力(株)という会社名で電力供給事業と電気化学工業を
行っていたそうですが現在は電力供給事業からは撤退し自社の電気化学工業用に
発電をしているようです。





またもやトンネルです。






国道わきをゆっくり流れる揖斐川。





幾つかのトンネルと抜けると左手に放水中のダムが出てきます。
久瀬ダムだそうです。





やはり傍でみると迫力ありますね。





その後、久瀬という集落を通過。





吊り橋なんかもあります。





「恋の吊り橋」だそうです。
気になるのでちょっと寄り道してみます。




ツルに覆われている柱。
古びた感じを際立たせていますね。




橋を渡ってみます。





渡りきると「恋の鐘」なんてものが。
その下に「結ばれ地蔵」様がいらっしゃいます。
その前のさい銭箱のような箱にハートマークいっぱいです。




脇にはハート型をした絵馬?木札?、がいっぱいつるされています。


どうやら恋の願いがかなうお地蔵様のようですね。



もちろん私は今さら結ばれてもめんどくさい事になるだけなのでお参りもせず
写真だけ撮って足早に去りました。
帰りの吊り橋で若いカップルとすれ違いました。
その後、付近に鐘の音が響いていました。


結ばれると良いですね・・





またトンネルです。今日はどんだけトンネルを抜けてきたことか。
結構長めの2kmあるトンネル。
MTBにとってトンネルの通過は何も景色の変化がなくトラックの轟音と排気ガス
とで苦痛極まりない所です。
なのでこのトンネル脇にある旧道を行こうと暫く旧道へ進んでみたのですが
結構な登りで始まったので嫌になってトンネルへ戻りました。





トンネル通過中。
歩道は幅があり、ガードの柵も設置されているので恐怖感はありません。





トンネルを抜けると目指す県道40号はすぐそこです。





国道303号から県道40号へ左折するとすぐトンネルです。
このトンネルは歩道が激狭です。ハンドルバーの幅あるかないかでしかもコンクリートの
壁が上へ来るほど湾曲しているので歩道の走行は却って危険そうです。
なので車道を目いっぱい漕いでトンネル出口を目指します。





トンネル抜けると暫くはだらだら登るルートです。
さすがにこの辺りまでくると疲れが足にきており少しの登りでも苦しくなってきます。





ひとつ峠を越えると集落が出てきます。






こんな不思議な建物なんかもあります。
廃校を利用した施設でしょうか?
気になりますが今回はパスして先を急ぎます。





この坂を登りきるとトンネルがあります。
あのトンネルからは目指す地点まではほぼ下りのはずです。





トンネル抜けて予定通りの下り坂です。
陽も影ってきているのでスピード出ると寒いのですがそこはガマン。
とにかく楽に距離が稼げるようにある適度にペダリングしながら下って
行きます。






道の駅ありますが通過します。




「谷汲昆虫館」なんてところが出てきました。
その建物の前には駅のロータリーのようなスペースがあります。





気になったのでMTBを停めてみるとそこはやっぱり駅でした。
しかし看板をよーく見ると(旧)の文字と、1926~2001って書かれています。
どうやら廃駅が何かの施設になっているようですね。


はじめ、私の目指す樽見鉄道の谷汲口駅にもう到着したのかと思ってしまいました・・


せっかくなので中を見てみます。


まずは改札を通って行きます。
まだ路線図、運賃表が掛っています。
2001年まで使われていた駅なので、デザインは比較的新しい感じですね。




ホームへ下りてみます。
車両が2両展示されています。




良い感じですね、この電車が2001年まで営業運転されていたんですね。
この車両はモ750形だそうです。




こちらの車両はもっとレトロな感じです。




こちらは運転台。レトロ感満点ですね。








514車両の客席。






こちらは750型の客席。


宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」の「カオナシ」が座っていそうですね・・


この車両この施設が営業している時は公開されているようです。
ちなみに本日は定休日?
駅構内には自由に入れましたが人っ子ひとりいませんでした・・





駅のホームの全景。




施設内に飾られている営業当時の車両の写真。



ちなみに私の自宅のそばには大正3年開業の三岐鉄道北勢線が現在も営業運転して
おります。その車両はナローゲージと言われる物で線路の幅762mmと狭く
(世界基準は1435mm JRは1067mm )
走っている車両もかなり古いです。最近になって古い車両にもエアコンが
装着されましたが以前、夏は当時のままの扇風機が回っていました。
そんなレトロな電車が今も現役で走っています。


余談ですがそのナローゲージ(線路幅762mm)で現存する普通鉄道線は
四日市あすなろう鉄道内部・八王子線 (2015年4月1日に近畿日本鉄道から移管)
三岐鉄道北勢線(762mm、2003年4月1日に近畿日本鉄道から移管)
黒部峡谷鉄道本線 (762mm)


3つあるうちの2つは三重県でしかも私の自宅からほど近いところです。
不思議ですね~。






駅から暫く国道を進むと以前の線路跡に入れます。
線路跡から旧谷汲駅を見た所。





こちらは反対方向。
このルートをMTBで進んで見るのも面白そうですが、時間の都合もあるので
国道へ戻って樽見鉄道の谷汲口駅を目指します。



次回はいよいよ最終回の(part6)です。


お楽しみに~。



続く



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