冬季通行止峠シリーズ 武平峠ーMTB(前編)

今年になって初めてのブログ投稿です。


あっという間に正月も過ぎ去った1月下旬、暖冬と言われるこの冬に西日本を襲った
最大級の寒波に見舞われた翌日。
たまたま休みだった私は昨日の天気予報を見て山へ行くことを決めていました。
前日は平野部でも20cm近く積雪しました。なので山では極上の新雪、パウダー
スノーを楽しめるはずです。
といっても今回は登山でもスキーでもありませんよ。
そうです・・それは・・ 久々のMTBの登場です!
ブログタイトルでもう分ってしまっていると思いますが、去年の冬の終わりに思いついた
「冬季通行止めの峠探索」の第一弾ということです。
(第二、第三と続けることが出来るか不安ですが・・・)
ということで、第一弾「武平峠」。以前このブログでロードスターで紹介したことの
ある峠です。気になる方はこちらをご確認を。
前置きはこれぐらいでさっそく行ってみましょう。





朝7時30分、自宅駐車場。前日の雪がまだかなり残っています。
もちろん車は凍りついています。青空駐車の辛い所ですね・・
ちなみに購入価格が一番安かった我が愛車のロードスター様はシャッター付きガレージ
でぬくぬくしております・・





MTBをAZ-Wに積み込み山へ向かいます。
いつもの道中もまだまだ雪景色ですね。




いつもの新名神高速の建設中の橋。雪の影響かいつもより込んでいる感じです。





高速建設現場越しの鈴鹿山脈。
ちょっと信号機が邪魔ですが非常に奇麗に見渡せます。





で、いつものお気に入りの場所からの鈴鹿山脈のショット。
天気最高でワクワクしますね~!
中央が今から向かう御在所岳、左端が鎌ヶ岳。





こちらは左が、釈迦ヶ岳。右奥の一際白い山が竜ヶ岳。




望遠で写した御在所岳。藤内壁や藤内沢が確認出来ます。
夏の終わりに行った藤内沢は今はアイスクライミングのフィールドになっている
んでしょうね。




こちらは釈迦ヶ岳。





こちらは竜ヶ岳。例の大ガレ付近は真っ白に雪化粧していますね。





年末に友人たちと登った藤原岳。こちらも奇麗に雪化粧しています。






一通り山の写真を撮ってから山に向かいます。
しかし今日はほんとに良い天気です。





鈴鹿スカイラインへ入ってくると道路わきにはかなりの雪があります。
しかししっかり除雪はされているようでスタットレスタイヤなら何の心配もなく
走行出来ます。






冬季通行止めゲートよりかなり手前ですがトイレ付パーキングへ車を停めて
準備をします。





今日のザックはMTB用のキャメルバックのザックです。
で、いつものように食料、バーナー、クッカー、防寒ジャケット、レインウエアー等で
パンパン状態。
登山用のいつものドイターにしようか悩んだのですが、MTBにはアンバランスな気も
したので持っていく物を最小限にしてこのザックに詰め込みました。





こちらは今回初導入のモンベルのMTB用のヘッドポーチという小物入れ。
スマホや行動食を入れるのにちょうど良さそうと思い装着しました。
バイクのタンクバックみたいな感じですね。
ちなみに表面クリヤーのふたの部分にスマホが入れられで画面が見れるように
なっています。スマホナビを活用出来そうですね。






準備を整え鈴鹿スカイラインを峠へ向かい登って行きます。





途中にあるキャンプ場。





5分程走ると通行止めゲートが出てきました。
しかしゲートの向こうに駐車車両が停まってます。
人はいない感じですがなぜ?






ゲートを越えて進みます。
この付近東海自然歩道が通っているようです。登山道の一部が自然歩道になって
いるのかな?しかし看板付近はかなりの積雪だったのでそのままスルーします。





車道はきっちり除雪されているので問題なく進んで行けます。






車道わきに大きな看板が設置されています。
現在こんな橋を建設しているようです。
湯の山温泉街から直接ここまで通じる橋のようですね。





これが建設中の橋げた。






わずかですが下界の景色も見えます。






日蔭はかなりのアイスバーンです。
下りはスリリングで楽しめそう~。





御在所岳山頂付近が見えます。
この辺りは風も当たらず、日当たりがいいのでMTB漕いでいると汗ばんできます。





山頂ゴンドラ駅。画像左端のこんもりした岩が昨年夏前に本谷ルートで登った時に
ランチ休憩した大黒岩と思われます。その時の様子はこちらから。





こちらは鎌ヶ岳。






湯の山の温泉街も見下ろせます。
いずれあそこから直接この付近につながる橋が出来るのですね。





橋の上も凍りついています。





裏登山道の入り口。かなりの積雪です。
しかし轍や足跡は幾つか付いています。昨日から今日にかけて山に入っている
人がいるようですね。





だんだん奇麗なアイスバーンの路面になってきます。
しかししっかりした除雪のため問題なく進めます。
この除雪がどこまで続くか分かりませんが、このまま峠まで除雪されていれば
良いのですが・・




鈴鹿スカイライン、旧料金所。登山者用駐車場です。
数台の車が停められていますが冬季は温泉街からのルートのみ駐車場に入れるようです。
こちらのスカイライン側からは入れないようになっています。
ちなみに冬季以外は上記と反対になっています。





このブルドーザーが除雪をしてくれているようですね。





中登山道入り口。
こちらにも幾つかの踏み跡があります。
非常に進んでみたくなりますが、冬装備&経験不足なので今回はあきらめます。





一の谷新道への入口。
ここはまだ新しい踏み跡はありません。





その先の車道は登山口を過ぎてもまだまだしっかり除雪されています。
これは結構上までいけるのかな~、なんて期待をして登って行きます。





が!・・・・・






そう思ったのも束の間・・・


見事に除雪終了・・・・って感じです~。
50cmくらいはありそうな積雪。
この積雪では中野浩一(古い?)の脚力をもってしても乗車は不可能と思われます。






ナビ画面で現在地を確認します。
目指す峠までまだ半分くらいのところです。
ここで暫く悩みます。





この先2本のトレースは付いていますが、MTBは勿論無理です。
徒歩で進むにしてもスノーシューもカンジキも持っていない私にこの積雪の中を
進むことはできるのか?
ここは潔くあきらめるか?
時刻はまだ9:55。ここであきらめて帰宅するなら余裕で昼ごはんは自宅で
食べられそうです。
昨日から楽しみにしていた冬山なので帰ってしまうのももったいないし・・・


う~ん・・・




と悩みながら中編へ 続きます・・・




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