池田山ーロードスター(後編)

関ヶ原鍾乳洞への道沿いの駐車場に車を停めて辺りを散策してみます。




まずはこの火薬庫のうんちくを軽くご紹介します。


旧陸軍火薬庫は正式名称を「名古屋陸軍兵器補給廠 関ヶ原分廠」という。
通称は「たまのかやっこ」(玉の火薬庫、玉とはここの地名)
大正初期より昭和20年までの約30年間、旧不破郡玉村の一画(周囲6キロ
面積270ha)を火薬庫として使用されていた。
現在もその敷地を囲んだ鉄条網やコンクリート柱がのこり敷地内には洞窟式倉庫や
半洞窟式倉庫がその姿をとどめている。
火薬庫が玉に設置された理由
イ 気温が比較的清涼である。
ロ 周囲が山に囲まれていて自然的障碍(しょうがい)により警戒取り締まり
  がしやすい。
ハ 地域が広潤で人里離れていて今後においても危害の心配がない。
二 日本・本州の中央に位置し交通機関の利用が便利である。
最終規模
敷地 270ヘクタール
火薬量 留弾類1060トン 甲火具類940トン 火薬3206トン
火薬庫 地上清涼火薬庫 28棟
    半洞窟式火薬庫 15棟(戦後スケートセンターで利用された)
    洞窟式火薬庫   5棟
    素掘洞窟庫 およそ100~170庫


こんな感じです。まあとにかく凄い規模の火薬庫だったということですね。
「東洋最大級」だったそうですよ。


ちなみに現在は営業していませんが「関ヶ原メナードランド」という遊園地のスケート
場はこの半洞窟火薬庫の上に造られていたそうで、廃墟系の方々には有名な話だそうです。


うんちくはこれぐらいにしますね・・


で、この古びたコンクリートの建物の詳細は下の画像でご確認を。








こちらが洞窟式火薬庫。




ちゃんとした展示スペースになっており見学出来ます。




中は蛍光灯で明るく展示パネルなんかもあります。




これ以上は入れませんが奥はかなり広いスペースになっています。





倉庫に入ったすぐの所より奥は立ち入り禁止です。
ちょっと探検してみたくなりますが、大人なのでやめときます。





こんな展示パネルが他にもいくつかありました。





その他の洞窟式火薬庫。
錆びた鉄の扉が古さを際立たせていますね。
当時はこんな感じだったのでしょうね。





こちらは扉は無いようです。
立ち入り禁止の柵が設けられていました。




「立哨台」



分厚く生えている苔が長い年月を刻んだ証です。






立哨台内部から外を見た画像。
当時ここで立っていた人はどんな景色を見ていたのでしょう・・・








火薬庫跡の散策を終え鍾乳洞の入り口までやってきました。
こちらの建物に鍾乳洞へ入るための受け付けや売店があるようです。
平日の夕方なのでひとけはありませんし、建物も昭和の香り漂う感じなので
寂れた感、はんぱ無い感じでした・・・





関ヶ原鍾乳洞を後にして県道へ戻ります。





県道に出てすぐの道路沿いに「半洞窟式火薬庫跡」があります。
立ち入り禁止のようなので車で通りすがりで写真撮影しました。
このコンクリート壁の内部が火薬庫だと思われます。
ここの上部は遊園地(スケート場)で使われていたそうでその為この火薬庫跡の壁も
カラフルに塗装されていたようです。
当時火薬庫で働いていた人達は陸軍の火薬庫が平和の象徴の遊園地になるなんて夢にも
思わなかったでしょう。しかしその平和の象徴の遊園地も無くなってしまった現在、
憲法九条改正で平和の象徴を無くしてしまいそうな現在の日本、そんな事を考えさせる
戦争遺構でした・・・


重い話はこれくらいにして家路につきます。




なんとなく気になったお店の看板。
気になっただけで、私AKB自体には何の興味もありません。




上石津トンネル内を走行中。
イルミネーションがお気に入りのインパネです。





高い秋空の下をオープン走行満喫です。


しかし、これから自宅へ帰る前にもう一つ寄り道しま~す。








寄り道とは「スーパーサンシ」です。
一人気ままなオープンドライブはこれにて終了です。
愛車の屋根を閉めて現実に戻ります。
そして、マイバスケットを用意して買い物の準備万端。


さて、これから夕食の食材を買って、家に帰って主夫します。


今日の夕ご飯は何にしよっかな・・・・・


楽しい一日でした~!



おまけ





調子悪かった一眼レフを購入したヤマ〇電機へ持ち込み見てもらうことに。
「望遠レンズでは撮影出来るが標準レンズでは撮影出来ない」と症状を伝えて店員さん
にカメラを渡します。
店員さんが試し撮りしたらなんと普通にシャッター下りてます。
「あれ、おっかしいな~昨日も全くシャッター下りなかったんだけど」と私が言うと
店員さん「ちゃんとレンズ嵌まっていました?」って。
私もカメラは素人ですがメカ的な物は一般の人以上に関心もあれば理解もしているつもり
です。もちろんレンズは何度か付け直しもしましたし、シャッター下りなかったのは
昨日よりもっと前のハライドへの山行時に発生していました。その時も何度かレンズを
付けなおししても撮影出来ませんでした。
それを伝えると、「念のためにメーカーへ出して見てもらうことは可能ですが料金が
3000円掛りますけどどうしますか?」とのこと。
もちろん「今、写せるならいいです、様子みます、ありがとうございました」って
感じで恥ずかしい思いをしながらヤマ〇電機を後にしました。


けど、メーカーで見てもらった方が良かったのかな・・・・



終わり





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