御池岳ーTREK(後編)

それでは気になるF氏の山グルメなランチは~・・・









「厚切りジェイソーン! Why Japanese people!! 」いや、違うやろ!!


正しくは「厚切りベーコン!」・・・・


なんとか皆さんの期待に添えるよう頑張ってみましたがちょっと無理でした・・・


見ての通りF氏のランチは自宅から切って持ってきた普通の厚切りベーコン。
今日はこれといったハプニングも無く普通においしい焼きベーコンをいただきました。


期待させてすみません・・・






食後はいつものコーヒーをいただきます。
暑くも寒くもない上天気なのでいつもより長めの休憩でくつろぎます。


しかし、やはりF氏の晴れ男具合はすごいですね、前日までの雨の予報を覆し
しかも登っている最中は雲の中でしたが山頂に着くころにはちゃんと晴れています。
脱帽です!





長めのランチ休憩後、鈴北岳経由鞍掛峠で下山しようと思います。
鈴北岳へ向かう途中に草原に何箇所かフェンスで囲まれた所が確認出来ます。
遠くからも見えていましたが何のためにフェンスで囲んで有るのか全く分からないので
近くに行ってみます。




近くまで来てもやっぱり分りません。
動物から植物を守るのかな?なんて思っていましたが囲われている中の方が
外より何も植物が生えていない感じです。
何のためのフェンスか分からないまま鈴北岳を目指します。






こんな開けた感じのルートを進みます。






奥の平という所を通過。






一旦、御池岳山頂に戻り鈴北岳へ向かいます。
(実はこのルートを見つけるのにちょっと迷いました・・・)





山頂からはロープが張られたルートを下ります。
すごくわかりやすくて良いですね。







下りきると丸山方面からのルートへつながります。
左折して鈴北岳方面へ進みます。






途中池が出てきます。ガイドブックによると真ノ池と呼ばれる池のようです。





その後も歩きやすい草原のようなルートを進みます。






元池という池もこの先にあるようですが鈴北岳山頂へ向かいます。





草原と思っていましたがこの辺りに生えているのは苔が多いようです。
苔マニアな方にはたまらない光景ではないでしょうか・・





広々とした開放的なルートですね。





もうすぐ鈴北岳です。





標高1182m、鈴北岳登頂。
ほとんど草木の生えていない360°見渡せる山頂です。
それでは山頂からの景色を少し紹介しますね。




中央奥やや右手の大きな山が伊吹山。





かすかに見える下界が滋賀県。霞んでいますが琵琶湖もかすかに確認出来ます。




こちらは三重県側、北勢町付近。






山合いを下って行く国道306号線。(鞍掛峠滋賀県側)





景色を楽しんだら、鞍掛峠方面へ下ります。





序盤から急斜面の尾根道ですがきちんと階段が整備されており歩きやすいです。





途中、またもやフェンスが出現。
しかしここにはこんなプレートが。
やっとわかりました。山頂付近のフェンスもこの為だったのでしょう。
昔はこの山の山頂も竜ヶ岳や入道ヶ岳のようにササ原だったのでしょうか?






その後も歩きやすい尾根道を下って行きます。






この辺りは植林帯のようです。







ルートは鉄塔下を通って行きます。






鉄塔下にくると上の方から「ジジジ・・・」と電流が流れるような音が響いてきます。
以前、養老山脈の鉄塔めぐりしている時もこんな音聞いたことあります。
しかしすべての鉄塔でこの音がしているわけでもないのでなぜ音がしているのかは
不明です。







古びた鉄塔の図。
「西部南京都線第2-1号鉄塔保守責任分界点図」
緑色の線は関西電力、赤色の線は中部電力。
実はこの鉄塔は関西電力と中部電力の境目だそうです。
「へ~、そうだったのか~」って感じですが、少しだけ鉄塔マニアの私にはちょっと
嬉しい豆知識でした。





その後も急斜面の尾根道を下ります。







鈴北岳山頂から40分ほどで鞍掛峠へ到着。
鞍掛峠というと国道306号線を思い浮かべますが、ここが本当の峠ですね。





「鞍掛峠 標高七九一米」と木の柱に書かれています。







峠からも相変わらずの急斜面を下って行きます。






写真では分かりにくいですが急斜面でしかもすごく滑りやすいルートです。
気を抜くと足すくわれて尻もち付いてしまいそうです。







なじみのある鉄塔の標識。この登山道は鉄塔の巡視路も兼ねているようです。
「三重東近江線」だそうです。




登山道わきの植林。かなりの急斜面です。






なんとなく面白い看板。
けど実際、ライフル構えた人と出会ったらびっくりしますが・・






国道306号線が近くなてきました。






鞍掛峠から約20分で無事下山。
公衆電話のような登山届ボックスが設置されています。





登山届ボックスからすぐに駐車場到着。
ここにも三重県北部の山で必ず見かける「山の緑を火災からまもろう」看板がありますね。


ここで着替えて下山後の楽しみの温泉へ向かうことにします。


今日は強烈な晴れ男友人F氏のおかげで気持ちの良い登山が出来ました。
御池岳は荒々しさは無い、優しい感じの山という印象ですね。
広葉樹の林が広がる山なので紅葉の季節には本当に良い山でした。
また来年もこの季節にカメラ持って来たくなりました。




おまけ画像





峠の下りに遭遇したある動物。
ガードレール下にお尻が見えますね。
さて、何という動物でしょう?





こたえは







お猿さんでした~。
この後もかなりの数のお猿さんに出合いましたよ。





終わり




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