仙ヶ岳ーTREK (後編)

時間も良いころなので山頂で昼食とします。


ちょっとその前に山頂からの景色をすこしどうぞ。



宮指路岳から鎌ヶ岳、御在所岳へと続く景色。




平日なので他の登山者もいないので贅沢に山頂看板の横で昼食タイム。





師匠F氏のお決まりのウインナー炒め。カッパは無くてもウインナーは持ってくる
ツワモノです。
辺りに良い香りを漂わせながら「よかったら食べて~」と余裕も漂わせています。
しかしその余裕も次の瞬間「ウワァーッ」という雄たけびと共に吹っ飛びます。






なんと、余裕とともにウインナーが見事に吹っ飛んでます。
なんでもフライパンが傾きそれを直そうしたらフライパンの淵を持ってしまい熱くて
とっさに手を離したらウインナーがフライパンから滑落したそうです。
しかし、すぐに余裕を取り戻し取った行動は・・・






落ちたウインナーを水で洗う、です。
洗いながら「山やで自然の中やで体に有害な物は無いで大丈夫、食べてね~」
さすがですね、笑顔に余裕を感じます。若干ひきつってましたが・・


その後、勿論美味しくいただきましたよ~、ちょっと皮が水っぽかったですが・・・




昼食後、いつものコーヒータイム。
今回からはちょっとリッチにドリップタイプに変更。(以前の瓶に入った粉タイプは
大半を残した状態でカビ生えていましたから・・)
やっぱり山で飲むコーヒーは格別ですね。
山頂でコーヒー片手におっさん二人で暫く語らいのひと時を過ごします。






その後山頂から少し戻って白谷コースへ入り下山します。





さすが白谷、谷というだけあって河原のような石ごろごろのルートです。





荒れた感じのルートですが道標はしっかり付けられていますね。





いつものピンクテープも随所に確認出来ます。





斜面に古い石垣なんかも出てきます。







沢を流れる水は非常に奇麗です。






ひたすら沢沿いに下るルートを進みます。






竜ヶ岳で見たような古い堰堤がここにもあります。






手入れされた杉林の中をルートは進んでいきます。






割と大きな炭窯の跡。このルート他にも幾つか窯跡がありました。
昔はこの辺りでも炭作りが盛んだったようですね。






今にも朽ち果てそうな丸太の橋が出てきました。
まるでクワガタの幼虫でも住んでいるかのような完全に朽木になってます。
勿論この橋を渡る勇気など無いので斜面ギリギリの所を歩いて進みます。
ちなみにこんな橋があと2つほどありました。






しかしこのころになるとあんなにあった道標やピンクテープが見当たりません。
踏み跡はしっかりしたルートなので大丈夫だと思いますが、この辺りの山は昔の
作業道って場合も有りそうなのでちょっと不安な気持ちで歩みを進めます。






やっと道標出てきたと思ったらよくわからない数字の看板です。
やはり作業用の道なのか?なんて心配が出てきます。





するとやっと出てきました。
ルートは間違っていませんでした。
一安心です。





一安心したのもつかの間でなんかアルミの梯子が河原へ下ろしてあります。
遠くから見ていたときは災害復旧の工事の方用の梯子かと思っていたら
そうではありませんでした。
登山道が崩落しており、いったん河原へ下りて崩落個所を迂回するための
梯子のようです。





この梯子、木に適当にひっかけてあるだけなのでかなりグラグラします。







登り側は結構な高さあります。





一応倒れないようにロープや番線でくくってある感じですが、かなりぐらぐら
して結構怖かったです。






鎖場もあります。






また奇麗な沢に出ました。




沢の流れは大きな岩の中を滝となって落ちて行きます。
ガイドブックによるとこの滝は白雲滝のようです。
ここからは登りのルートとの合流が近いようです。






滝からすぐに何やら建物の解体現場に出ました。
営林署小屋とガイドブックにあったのでその小屋が取り壊されたようですね。





そのわきにお皿など人の営みの残骸も落ちていました。
炭作りが盛んだったころはここにも人の営みがあったのでしょうか?





その後朝来たルートと合流し、林道を下って車に戻ります。





午後4時ごろ、車に到着。


今日1日天気も良く、また久々の友人との登山で楽しめました。
ただルートは思っていたよりハードな所が多く、とくに近年の集中豪雨による崩落
のような個所があったりと歩きにくい所もありました。
しかし多少スリルのある方が気も引き締まるので良いのですがね・・
その後、いつもの日帰り温泉で汗を流し、晩飯をラーメン屋へ行って充実した一日
でした。


これからの季節、積雪までは鈴鹿の山を楽しもうと思います。
次はどこ行こっかな~


終わり



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